管理物件に電動バイクとシェアリングステーションを順次設置し、暮らしをアップデート!
「東京で仮住まいを見つけよう。」ライフスタイルの総合シェアリングサービスを提供する「TOKYO<β>」は、電動バイクシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」と提携しました。この提携により、TOKYO<β>管理物件に電動バイクシェアリングバイクサービス「Shaero(シェアロ)」の電動バイクとシェアリングステーション(充電ポート)が順次設置されていきます。既に199棟※1に設置が完了しており、2023年中に700棟への設置が完了する予定です。(※1都内15区と2市)
「TOKYO<β>」入居者向けに入居者限定クーポンや安全講習&試し乗り体験会などのキャンペーンも実施されます。
TOKYO<β>では、様々なシェアリングサービスと提携することで、入居者のライフスタイルをアップデートする環境を充実させています。今回、移動手段をサポートするサービスとして折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero」と提携。「Shaero」は都市を移動するのに最適で、スマホと原付免許があれば誰でも利用できます。「Shaero」の設置によりTOKYO<β>の入居者の利便性や満足度を高めていきます。
「Shaero」の特徴
①都市部では最適な移動手段
都市部で3~5km(地下鉄3~5駅分)を移動するのに最適な移動手段を提供します。あらゆるポイント移動にお使い頂くことで、目的地への移動が効率的なだけでなく、自由で楽しいものになります。
②電動バイクなので疲れない
電動バイクなので自力で漕ぐ必要なく、坂道や渋滞も気にすることなく、乗り換えや待ち時間も必要ないので、都市部での移動が便利で楽しくなります。また、ステーションに充電機能が備わっているため、電動バイクは常に満充電の状態で利用を始めることができます。
③気軽に借りて気軽に返せる
電動バイクがコンパクトな折りたたみ式なので、ステーションが街のあらゆるスペースに設置可能なため、利用した際も移動先で返却ステーションを見つけることも簡単です。
④エコな移動手段
「Shaero」の電動バイクは電気代約10円分のエネルギーで30kmを走行します。「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低く、騒音排気ガス等も無い、社会に優しいシェアする移動手段です。
<料金表>
TOKYO<β>の入居者向けキャンペーンを開催
「Shaero」の導入を記念し、入居者向けの体験キャンペーンを実施します。
①入居者限定クーポン配布
8月5日(金)~8月31日(水)まで使用できるクーポンを配布します。
・1回限り60分間無料クーポン (1TIMEプラン:800円/60分が無料)
・何度でも使える1DAY半額クーポン(1DAYプラン:24時間乗り放題2,000円が半額)
②フードデリバリー応援キャンペーン
「Shaero」でのフードデリバリーのアルバイトにチャレンジするモニターを、8月5日(金)~8月15日(月)まで募集します。抽選で10名に30日間乗り放題(20,000円)が無料で使えるクーポンとデリバリー登録可能なバイクをTOKYO<β>の物件に設置したステーションに配置し、東京での暮らしをサポートします。
③安全講習&試し乗り体験会
8月後半に入居者向けの試し乗りイベントの開催を予定しております。
プログラム:利用方法のレクチャー/安全講習/試乗体験
参加者特典:1DAY無料クーポン(参加者全員)/Shaeroロゴ入りオリジナルマスク(参加者全員)/Shaeroロゴ入りオリジナルヘルメット(抽選)
「TOKYO<β>」とは
TOKYO<β>の「β」はソフトウェアのテスト版を指す「β版」が由来で、夢を追いかける若年層や外国人にとっての「仮住まい」という意味合いが込められています。現在入居可能な物件数は東京都内を中心に1,083棟(14,447部屋)を展開しています。家賃価格帯は3~7万円台で、入居者が経済的な負担を最小限に抑えられるように周辺相場よりも安価に設定しています。