気付けばもう 9 月。長かった夏休みも、とうとう終わりを迎えようとしています。Tinder内ではこの1年でプロフィール内に「休暇」「休み」というワードを記載する人が23％も増加する(1)など、長引くコロナ禍において、多くのメンバーがこの夏休みを待ちわび、満喫したことが予想されます。また、夏はプロフィールに「デート」という言葉が 14％も増加する(2)というデータからも、メンバーの多くが、パートナーを見つけるきっかけとして「夏のデート」を重視していることがうかがえます。そこで今回は、今すぐ Tinder で実践できる “出会いを惹きつける” ための５つのヒントを教えます。
趣味の合う人とマッチできる Explore を活用！
「ゲーム好き」、「アウトドア好き」、「旅行好き」など、共通の興味・関心をもった相手とマッチできる機能「Explore」を活用することで、自分にあった相手をより探しやすくなります。そして「Explore」では、性格診断やポップカルチャーなど一連の質問に答えて気の合う相手を見つけることができる「Vibes」（土日開催）のほか、メンバー参加型のオリジナルドラマ「Swipe Night」など、Tinder 独自のソーシャル体験型コンテンツに参加でき、より効率的に自分と価値観の合う人とマッチすることができるはず！
アンセムをスワイプ！Music Mode で音楽の趣味から探してみる
日常生活ではもちろんのこと、デートシーンにおいても音楽はなくてはならないもの。Tinder では、プロフィールにお気に入りの曲を表示させる「アンセム機能」があり、全世界の Z 世代のメンバーの内、約 40%がアンセムを追加している(3)ことがわかっています。さらに、Tinder では、“アンセムをスワイプ” してマッチ相手を探すことができる「Music Mode」があり、音楽の趣味から相手を選べます。この機能を使うことで、マッチした後の会話も始めやすく、より会話が弾むことが期待できます◎ 好きなアーティストや曲が同じなら、会話もいっそう盛り上がるでしょうし、たとえ互いの好みが違っていても、これまで知らなかったアーティストの曲や音楽ジャンルに触れることで、新たな世界が広がるかも！
マッチしたらすぐにチャットを！
恋人となるパートナーを真剣に探している人はもちろん、友人や近所の飲み仲間などカジュアルな相手を探している人も、気になる相手とマッチしたら、すぐにチャットでメッセージを送りましょう！同じ目的を持っているかどうかを早めに理解することで、お互いにとって良い形でのコミュニケーションが取れます。そして、最初のメッセージは、「素敵な景色ですね！この写真どこで撮ったんですか？」などと写真を褒めたり、「私も（僕も）お笑い好きです！好きな芸人教えてください！」とプロフィール文を深堀りしたりと、プロフィールの情報に沿って、会話を膨らませていくのがおすすめ！
チャットの波長があえば、次にビデオ通話でコミュニケーション！
チャットで息の合った相手とは、ビデオ通話で実際に話してみましょう！オンライン上で顔を見て会話することで、テキストのやりとりだけではわからなかった雰囲気や人柄を知るきっかけとなります。Tinder の調査によると、Z世代メンバーのうち、40％がすでにビデオ通話を利用(4)して、より直接的で自発的な関係を築いています！事前に日にちと時間を決めて、本当のデートのように準備すれば、より特別なものになりますよ。そして、実際にあってみたいと思った相手とは、ビデオ通話を使って、直接会うデートの日程を決めるのも GOOD！
いざデート！初デートは思い切って ”アクティビティ” を取り入れてみて！
ビデオ通話で相手との相性がわかったら、いざデートへ！Tinder が実施した恋愛トレンド調査によると、コロナ前は、ディナーや居酒屋でのデート、映画・カラオケなどがデートの定番だったのに対し、近年は日中の短い時間でカフェめぐり、古着屋めぐりを楽しむ人や、密を避けたキャンプなど、アクティビティを重視したデートも人気の傾向に。初デートは思い切って、アクティビティを取り入れたデートに誘ってみるのも良いかも！
(1)(2) Tinder 上の公開プロフィール、または Tinder アプリ内のアクティビティの集計から得られたデータです。
(3) 「music mode」リリース内のデータ参照。
(4) 世界 30 カ国以上、4,000 人以上が参加したグローバルレポートによるデータです。