【2022年秋冬】おススメデバイス4選

秋も段々と深まってきましたね。
秋になると、夏と比べて段々と日の長さが短くなってきます。夜にもなると寒くなってきます。おうちの中で暖かく過ごす時間も増えてきますよね。この機会に「映画」や「音楽」を愉しもうという方も多いのではないでしょうか？

そんな秋の夜長におすすめのデジタルデバイスを紹介しましょう！

秋の夜長はプロジェクターでエンタメざんまい！

Xiaomi「Mi Smart Projector 2」

「ポータブルなおうち映画館」をコンセプトにした家庭向けプロジェクター「Mi Smart Projector 2」。この商品は部屋が狭くても映画やテレビ番組を大型画面で楽しめるよう、手のひらに収まるコンパクトでスタイリッシュなデザインとなっています。コンパクトなサイズ…と言いながらも、最大120インチのフルHD対応で、500ルーメンの明るくて鮮明な大画面を実現しています。また、3つの軸と6つの角度調整可能のマルチアングル自動台形補正機能が搭載されていますので、自動で歪みを補正してくれて、きれいな四角形の映像を投影してくれます。

Googleアシスタント搭載のAndroid TV™は、リモコン操作だけでNetflix、Amazon Prime Videoなどを視聴することもできます。目に直接光を投射する従来の液晶ディスプレイとは違って、目にかかる負担が少ないので、お子さまにも安心して見せることができますよ。

音楽の秋を満喫するなら、ワイヤレスイヤホンで！

「大好きな音楽で長くなった夜を満喫したい」という方に向けてオススメなのがワイヤレスイヤホンです。優れた没入感を感じることができます。

ワイヤレスイヤホンの特徴は何といってもケーブルがないことですよね。しかも最近では高品質でしかもお手頃価格のものも増えてきました。今回はその中でもこの秋に発売された商品を中心にご紹介します。

AVIOT「Openpiece」の「TE-M1」「TE-S1」モデル

AVIOT「Openpiece」シリーズは、「ながら聴き」という新たなリスニングスタイルへの変化に対応るべく誕生しました。その第1弾として、「TE-M1」と「TE-S1」の2モデルが今秋に発売されました。

「Openpiece」シリーズ最大の特徴は、ながら聴きに適したフィット感と選べる再生モードです。一般的なカナル型イヤホンのように耳穴に入れなくともぴったりフィットします。その上で、「TE-M1」はより音質にこだわり、また「TE-S1」はより開放感を重視した作りになっています。また再生モードは「音漏れ抑制モード」と「高音質モード」の2つから選択が可能です。人の多い場所やカフェや電車の中など周囲への音漏れが気になる場所では「音漏れ抑制モード」、お家の中や人の少ない場所ではより音質を重視した「高音質モード」を選択し、使用シーンによってワンタップで切り替えができるのも嬉しいですよね！

HUAWEI『HUAWEI FreeBuds SE』

今秋に発売されたファーウェイの完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds SE』。初めて完全ワイヤレスイヤホンを使う方におススメしたい商品です。最大の特長は、快適な装着感を叶えてくれるセミオープンのカナル型デザインという点。ダイナミックドライバーによる高音・中音・低音のバランスに優れた音質と、デュアルマイク通話ノイズリダクション機能による通話品質にも拘っています。連続6時間の音楽再生が可能なバッテリーも搭載されていて、タッチコントロール機能も備えついています。より気軽に音楽鑑賞やオンライン会議などで活躍する一台です！

寒暖差の激しい季節にこそ、体調管理を万全に

Fitbitウェアラブル「Sense 2」

こちらも今秋に発売されたFitbitの最新スマートウォッチ「Sense 2」は、「健康」をより前面に押し出したモデルです。24時間365日フル活用できるよう、より軽量に、より薄型に、より快適な着け心地が体験できるようなデザインになっています。

24時間365日の心拍数モニターや活動量のトラッキング、リアルタイムの統計情報、ウォーキング／ランニングの検出、睡眠の記録、ストレスの測定などをこの一台で常に把握することができます！そして、なんといっても「高度な睡眠の記録ツール」としても活躍します。自分自身の睡眠タイプを知ることができるだけでなく、睡眠の質の向上への指標を示してくれます。ボディレスポンスセンサーの情報に基づいて、気分、呼吸、マインドフルネスセッションなど、ストレスを管理するためのさまざまな方法を手首を通じて提案してくれます！

いかがでしたか…？
各種機能も色々ありますので、皆さんのライフスタイルに合わせてチョイスしてみてくださいね。