11月1日(火)、乳酸菌生まれの保湿成分を配合したスキンケアシリーズ、ヤクルトの「ラクトデュウ」から「ラクトデュウ S.E.ローション2」が新発売。あわせて「ラクトデュウ S.E.ミルク」をリニューアル発売しました。それに伴い、同商品の新CMキャラクターに歌手の森高千里さんを迎え、新テレビCMラクトデュウ「ハリふわサイン」篇(15秒、30秒)を、同じく11月1日より全国で放映開始。

歌手デビュー35周年を迎えてもなお精力的に活動し、年齢を重ねるごとに魅力が増す森高さんの姿は必見です。

新しくなった「ラクトデュウ」

スキンケアシリーズ「ラクトデュウ」は、厳選された乳酸菌から生み出されたヤクルトオリジナル保湿成分S.E.(シロタエッセンス)※などを配合した、お肌に高いうるおいを与える高保湿スキンケアシ  リーズ。新商品「ラクトデュウ S.E.ローション2」およびリニューアル商品「ラクトデュウ S.E.ミルク」は今回、新たにオリジナル保湿成分ビフィズス菌はっ酵エキス(大豆)を配合し、オリジナル保湿成分HBヒアルロン酸(持続型)を増量したことで、さらにうるおいが持続しエイジングサインにはたらきかける商品となっています。

ヤクルトの化粧品を初めて使う方でも乳酸菌生まれの成分のチカラを感じることのできるヤクルトの代表的なシリーズです。 

※ 乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)〈成分名:ホエイ(2)〉

森高さん自身が歌うCMソングとヤクルトのスキンケアがつくる心地良い世界観

自分のための時間を慈しむ、プライベートな空間という設定のもと、「ラクトデュウ」でスキンケアを楽しむ森高さんのナチュラルな姿を描いた今回のCM。時代を超えて親しまれるシューベルト作曲の名曲「野ばら」をアレンジした軽やかなメロディーに、商品名や商品特長を盛り込んだ歌詞を乗せた、森高さん自身が歌うCMソングとともに、「ヤクルトの乳酸菌スキンケア」を訴求します。

自然光を活かした心地よい世界観に映える柔らかい表情や、頬に指で触れて“ハリふわサイン”(=乳酸菌のチカラによってお肌をうるおいで満たすことで感じる、ふっくらとしたお肌のハリ感のサイン)を実感する仕草、耳馴染みの良い歌声など、森高さんのさまざまな魅力が詰まったCMとなっています。

自然の光や風が引き立てる森高さんのナチュラルな表情に注目!

撮影は9月中旬、都内のハウススタジオで行われました。今回のCMは自分のための時間を慈しむ、プライベート感のある設定ということで、森高さんは自宅でくつろいでいる時のようなナチュラルメイクと、カジュアルな衣装で現場入り。ファーストテイクから、窓から差し込む太陽の光と心地よいそよ風が、森高さんのリラックスした自然な表情を引き立て、瞬く間にOKテイクを獲得していました。森高さんの衣装やセットの美術小物は、「ピンクベージュ」をキーカラーとして採用し、リラックスした優しい世界観と、温かみのある大人っぽい空間を演出しています。

撮影の裏話

「ラクトデュウ」の商品名や特長を歌詞に盛り込んだCMソングは、15秒または30秒というCMの尺に合わせているため、やや変則的で歌いにくいリズムにもかかわらず、最初からほぼ完璧に歌い上げた森高さん。その場にいた誰もが一発OKを確信する出来栄えでしたが、森高さん自ら「もう一回歌いましょうか」と監督にリクエストし、さらなるクオリティーを追求する場面があったそう。撮影当日は分刻みのスケジュールにもかかわらず、森高さんは終始笑みを浮かべ、スタッフの方々とも気さくに談笑。どんな時も自然体で、明るく振る舞う森高さんのお陰で、現場は終始スムーズに進行したようです。

「ハウススタジオということもあり、自然光が入ってきたり、自然な風が吹いたりして、リラックスして楽しく撮影することができました。そして、今回は私がラクトデュウのコマーシャルソングも歌わせていただいています。とても口ずさみやすいので、ぜひ覚えて一緒に歌っていただきたいと思います。」と語った森高さん。

「ラクトデュウ」については、ローションとミルク、クリームを使い、すごくしっとりしているという印象を受けたそう。「肌触りというか、お肌にスッと馴染んでいく感じがすごくあって、お風呂上がりにつけたり、顔だけでなく、首や手にもつけるとすごくいいなと実感しています。ヤクルトさんが研究開発にこだわって作ったとお聞きしていたので、それは納得だなと思いました。」とコメントしています。

森高さんも太鼓判を押すヤクルトのラクトデュウ。あなたも一度試してみては。