Upmind(アップマインド)のココがスゴイ!

Upmind

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①利用者の85%が女性!人気のわけは”簡単”と”手軽”

スマホカメラに人差し指をあてるだけで、自分の自律神経がわかる。

自分の状態を数値で見え、さらに自律神経の傾向まで教えてくれる。


②毎日の歩数や瞑想時間など行動記録も確認できる

スマホにたくさん入っている、歩数計や心拍数を図るアプリなどひとつにまとめる事が可能で、
自律神経・歩数・心拍数をこれ一つで簡単に管理ができる。


③ハードルが高い、難しい“瞑想”と”寄付”を同時に簡単にできる!

聞いた事はあるけど、やったことがない“瞑想”と”寄付” Upmindを利用すると同時に一緒にできる。アプリ内の瞑想コンテンツ(5〜10分程度)を行うことで、乱れた自律神経を整えながら、同時に世界約120カ国で活動するNGO「セーブ・ザ・チルドレン」へ0.5円寄付される。


④瞑想”と”寄付”はどちらも幸福度を高める事が実証されている

『瞑想』AppleやGoogleなど世界的大企業が福利厚生プログラムとして導入。
"自分自身の内側と向き合う事で、幸福感を実感しやすくなる"と、海外の多くの大学が瞑想の科学的な効用を認めた。

『寄付』世界各地の様々な問題を身近に自分化でき、多様な成長に繋がる。
"他人のために行動する利他的行動が自分自身の幸福感を高める"
普段感じる事が難しい社会の中で自分自身の存在などを発見することができるからです。


瞑想は5倍!寄付金額は34倍!歴然の差がある日本と世界

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認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会

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瞑想普及率はアメリカ、イギリスなどの欧米の国は約15%程度に対して、日本の瞑想普及率は3%程度しかない。寄付金額は、アメリカが約34兆円に対して、日本はわずか約1兆円程度にとどまる。

瞑想をどこかスピリチュアルのように感じていたり、難しいものだと感じてしまう方も多いが、瞑想とは心を休める時間を作る(科学的に効果が実証されている)ことであり、毎日5分でも大丈夫!
怪しく難しいと思わないでいい。

寄付も、お金持ちがする事だと考えている方も多いが、困っている人を助けるそんな軽い気持ちで始めてみるのがいいと思います。

駅で迷ってる人、スーパーで陳列品を倒しちゃった人、そんな人を助けてあげたら、どこか幸せな気持ちになったことはありませんか?

目に見えないから難しいかもしれませんが、寄付も遠くの誰かを助けていますよ。


”寄付”と“瞑想”が同時に手軽に簡単にできるUpmind

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■自律神経の状態をスマホカメラで計測できる

30秒間スマホカメラに指をあて、自律神経のバランスの状態を計測。
アプリ計測毎に学習し、計測結果をあなたの 状態に最適化してくれ、自身の状態を客観的に把握することに 役立ちます。

■ストレッチ・ヨガコンテンツも多数搭載

マインドフルネスの第一人者である吉田昌生氏と梅澤友里香氏の監修
忙しい人のためにたった2分で実践できるコンテンツも用意

YouTubeで29万回再生されているUpmindコンテンツ

https://www.youtube.com/watch?v=Y_bZhgKe5bE&t=15s

■生活習慣の改善提案をしてくれる

計測結果をもとに、医学的に 簡潔にまとめた情報もOne tapで確認する事が可能
あなたの状態に合わせて、自律神経のバランスを改善するための習慣が提案します

■オススメの利用方法

朝起床後:計測

仕事前:瞑想やヨガを実践
就寝2-3時間前:計測
就寝直前:瞑想やリラックス音楽とともに入眠

全部をやらなくて大丈夫です。自分の出来る範囲で試してみてください!

いつもと違う、少しより良い自分を感じれる日になると思います

Upmind株式会社  代表取締役CEO箕浦慶

広報担当 稲田 sou@brew.inc