【試食レポ】今年の恵方巻は、幸せを運ぶ京樽の「幸運巻」がおすすめ！バリエーションも豊富で色々選べます♬

さらに美味しくなった、伝統の恵方巻

今回ご紹介するのは、お持ち帰り鮨専門店として70年以上の歴史をもつ「京樽」の恵方巻。
“幸せを運ぶ”という願いを込め、20年以上販売をしている「幸運巻」が、2月3日の節分の日限定で発売されます！

一緒に食べる人や過ごし方に合わせて選べるラインナップも豊富なのが魅力。本まぐろやほたてなど9種の具材が入った贅沢な「特上海鮮幸運巻」、こちらも本まぐろ赤身入りの「海鮮幸運巻」、定番の「幸運巻」のほか、ちょっとずつ色んなものを楽しみたいときにぴったりな、「恵方巻3本セット」も。さすがは専門店！サイズを選べるものもあり、どんなシーンにも幸せを運んでくれそうです◎

1年に1度の節分の日、せっかくなら格別な味わいを楽しみたい方には、「特上海鮮幸運巻」。

本まぐろ赤身、ほたて、いくら、海老、サーモン、まぐろたたき身、黄金いか、玉子焼、きゅうりがこぼれそうなほどたっぷり入って、まさに特上！
一口で頬張れないほどの立派な太さと重厚感で、噛みしめるとそれぞれの美味しさがぎっしり詰まっているのがわかります♡これは幸せになれそう…！！！

7種の具材の「海鮮幸福巻」も満足感たっぷり。本まぐろ赤身、海老、まぐろたたき身、サーモン、黄金いかに、玉子焼、きゅうりが入って、それぞれの味わいがしっかり楽しめておすすめです◎

もちろん一番ポピュラーな、かんぴょう、高野豆腐、おぼろ等を用いた「幸運巻」も食べておきたいところ。どの恵方巻も、海苔にまでこだわっているのもポイントで、有明海産の中でもしっとりとしている秋芽海苔の2回摘みのみを厳選し、さらに、海苔の色・つや・仕立てが良いものを選別しているそう。確かに封を開けた瞬間に、ふわっと豊かな海苔の香りが広がります。

どれもちょっとずつ楽しみたい方におすすめなのは、「海鮮幸運巻（小）」「海老サラダ巻」「幸運巻（小）」が3本で1セットになった「恵方巻3本セット」。海苔の代わりに玉子を巻いたサラダ巻も色合いが華やかで、お子様にも喜ばれそうです♥♥

姉妹店で「みさき本気のまぐろ祭2023」も開催中！

さらに、京樽の系列店「回転寿司みさき」では、年始にふさわしく、一度も冷凍していない生の国産本まぐろを楽しめる「みさき本気のまぐろ祭2023」がスタート！

大きな本まぐろのサクを店内で切りつけ、切り立ての状態で色んな部位を楽しめる、昨年も大好評だった期間限定の企画です♡

中でも、生本鮪大とろ、生本鮪中とろ、生本鮪赤身のほか、生本鮪炙り中とろ、さらには生本鮪剥き身まで味わえる「生本鮪五貫盛」は絶対におすすめ！

見た目にもツヤツヤで透明感があり、眺めているだけでシズル感たっぷり♡一口食べるとその味わいはさらに驚きで、舌に絡みついてくるような初体験の口当たりとともに、本鮪ならではの甘みとかすかな酸味が広がります◎

どの部位も1皿でも注文でき、気軽に楽しめるのもポイント。でも今しかいただけないこの美味しさは、全部位制覇してもらいたいです…！！

こちらは1月13日からの発売で、限定数がなくなり次第終了予定。是非早めに足を運んで、生本鮪でしか味わえない贅沢感を味わってくださいね♬