日本最大（※1）のエンタメ定額制遊び放題サービス「レジャパス」は、B.LEAGUE東地区に所属するアルバルク東京の試合（※2）観戦チケットの予約枠取扱いを2月4日(土) 大阪エヴェッサ戦（会場：国立代々木競技場第一体育館）より開始します。
※1 2022年6月 同社調べ（国内、レジャー・エンタメ業界の定額サービスとして）
※2 アルバルク東京のホームゲームの一部が対象
サブスク×バスケットボール観戦
「定額制使い放題」により「興味はあるが行ったことない層」に足を運んでもらいたい！
レジャパスは、月額1,980円（税別）～の定額制で使い放題というサービス特性によって、利用者は人気施設はもちろん、今まで行ったことがない施設やイベントに足を運びやすい傾向があります。今回、アルバルク東京がレジャパスと提携することで、幅広い層へのアプローチが期待でき、今までバスケットボールの試合を観戦したことがない人達が試合観戦に訪れることを狙いとしています。
利用者アンケート
「レジャパス」について
名称 ：レジャパス
サービス内容：全国の温泉・レジャー/エンタメ施設を定額で何度でも利用可能
公式サイト ：https://www.lejapass.com/
決済方法 ：クレジットカード（VISA、JCB、MASTER、AMEX、DISCOVER）
「レジャパス」プラン
※大人：18歳以上／ファミリー会員大人：13歳以上／ファミリー会員小人：12歳以下
ALVARK TOKYO（アルバルク東京）について
アルバルク東京はプロバスケットボールリーグ「Bリーグ」に所属するバスケットボールクラブです。2017－18シーズン、2018－19シーズンには2連覇を達成し、FIBA ASIA CHANPIONS CUP 2019で日本のクラブとして初のアジアチャンピオンとなりました。今シーズンは新たに就任したデイニアス・アドマイティスHCのもとチャンピオン奪還を目指して戦います。チーム名「ALVARK」は「電撃」を意味するアラビア語を語源とし、スピーディーでアグレッシブなプレーで観客を魅了するというチームの意思を表現するとともに、AL＝The、V＝勝利（Victory）、ARK＝箱舟の3つの言葉を掛け合わせ、「勝利を運ぶ箱舟」という意味を持ち合わせています。