移動を楽しく、快適にするシェアサイクル「ダイチャリ」は、「ダイチャリ」が新たに市場に投入する新型のシェアサイクル専用電動アシスト自転車の写真を撮影し、Instagramで投稿いただいた方全員に、1,000円分のクーポンをプレゼントする「ダイチャリをさがせ!#ダイチャリInstagram投稿キャンペーン」を、2023年4月1日(土)から4月30日(日)の期間に実施することをお知らせいたします。
一都三県及び大阪府を中心にシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を利用したシェアサイクル「ダイチャリ」は、自転車の貸し出し・返却拠点であるステーションを約3,000か所展開する日本最大級のシェアサイクル事業者です。2017年のサービス開始以来、様々な事業者との提携を通じてラストワンマイルの移動手段としてシェアサイクルサービスを提供しています。今回、5年間の経験から得られたユーザーの声を反映した新型のシェアサイクル専用自転車を4月1日よりトライアル導入することを記念して、4月1日(土)から4月30日(日)の期間中に、新型車の写真を撮影して、Instagramで「#ダイチャリ」のハッシュタグを付けて投稿いただいた方全員に1,000円分クーポンをプレゼントするキャンペーンを実施します。さらに、4月1日より、ヘルメットの着用が努力義務化となることも踏まえ、抽選で5名様に自転車用ヘルメットもプレゼントします。新型車は、またぎやすいフレームや乗り心地のよい26インチのタイヤサイズを採用し、快適性を維持しつつ、シェアサイクルならではの使用への耐久性やバッテリー容量を改善し、より移動を楽しく快適にする自転車となりました。ぜひこの機会に新型車を探して写真を撮りながら、新しい「ダイチャリ」を試してみてください。
キャンペーン概要
名称:ダイチャリをさがせ!#ダイチャリInstagram投稿キャンペーン
キャンペーン期間:2023年4月1日(土)0:00 ~ 4月30日(日)23:59
景品内容:
①1,000円分クーポン(投稿者全員)
②自転車用ヘルメット(抽選で5名様)
※クーポンは投稿後72時間以内にDMにて送付いたします。
※ヘルメットは3種類の中から選択いただきます。
※ヘルメットの当選結果および詳細は、キャンペーン期間終了後に当選者へ直接ご連絡いたします。
クーポン利用期限:2023年4月1日(土)~ 2023年5月31日(水)
参加方法:キャンペーン期間中、「ダイチャリ」新型自転車の写真を撮影いただき、Instagramで「#ダイチャリ」のハッシュタグをつけて投稿
※クーポン付与対象は一人一投稿までとなります。
※キャンペーン参加にHELLO CYCLINGアカウント登録は不要です。
「ダイチャリ」の利用について
「ダイチャリ」の利⽤にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリダウンロード後、スマートフォンやタブレットなどを利⽤して、ステーションの検索や、⾃転⾞の利⽤予約から決済まで、一連の手続きが簡単に⾏うことができます。
初回130円/30分、延長100円/15分毎、上限1,800円(12時間まで。以降は100円/15分毎が追加されます)
・ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
・利用方法についてはアプリ又はダイチャリHPをご覧ください。(https://daichari.hellocycling.jp/)
シェアサイクルサービス「ダイチャリ」について
「ダイチャリ」は、スマホアプリでいつでも、どこでも気軽に使え移動を楽しく、快適にするシェアサイクルサービスです。メンテナンス拠点「エコベース」では実質再生可能エネルギー100%の電気を採用しており、メンテナンスやバッテリー充電にかかる電力についてCO2の排出量が0の環境に優しい移動手段として使うことができます。また消費電力量の0.01円/KWhが環境保全活動に支援される取り組みに参画しており、ユーザーは「ダイチャリ」を利用することで環境保全に貢献することができます。*2
*1ステーションに駐輪できる台数にはそれぞれ上限があります。
*2実質再生可能エネルギー100%の電気とは、供給する電気に、由来となる電源種や発電所所在地等の属性情報を付加(トラッキング)した再生可能エネルギー指定の非化石証書を組み合わせることで、非化石価値の由来がわかる再生可能エネルギー電気の100%供給を実質的に実現したものです。
特徴① 30分130円、延長15分100円なので使いたい時間だけコストパフォーマンスよく利用できます。
特徴② ステーションがある場所ならどこでも貸し出し・返却可能*1なので、移動の選択肢が増えます。
特徴③ 電動アシスト付自転車なので街中も観光地もスイスイ移動できます。
特徴④ シェアサイクルの利用によるCO2の排出量0の実現及び利用することで環境保全活動に貢献可能