4月22日のアースデイを前に、ネスレ日本とセカンドストリートが“食品ロス削減”、“捨てない暮らし”を掲げ、全国のスーパーセカンドストリート5店舗で4月21日より7月13日までの約3カ月間専用の売り場を展開します。

ネスレ日本が取り組む「食品ロス」の問題

「食品ロス」とは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことを指します。

日本での食品ロスはなんと年間522万tで、これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと近い量になるそう。社会的な課題としての関心も高まっており、国連サミットで採択された国際目標の一つとしても注目を集めています。

そんな食品ロスの問題に取り組むためネスレ日本は、2021年6月よりZERO株式会社が開発したフードロス削減BOX『fuubo』を活用。飲食が可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難になっている製品を、2023年2月までの間に累計約 1.6トン分を販売しました。

その施策の次の一手として、さらに多くの方に「食品ロス」の実態や「食品ロス削減」の重要性について知ってもらいたい、より手軽に製品を購入してもらいたいという想いから、総合リユースショップ最大手であるセカンドストリートとコラボレーションを実施し、“食品ロス削減”、“捨てない暮らし”を掲げた専用売り場をスーパーセカンドストリート5店舗に設置し、それぞれのテーマに沿った製品を販売します。

異業種コラボで叶えるエコアクション

“食品ロス削減”、“捨てない暮らし”を掲げた専用売り場では、納品期限を超過したことで出荷される流通先が限定され、場合によっては廃棄される可能性がある 「ネスカフェ」や「キットカット」等のネスレ日本製品と、 セカンドストリートで買い取ったライフスタイル雑貨が販売されています。

同じ売り場で商品を陳列することで、それぞれの商品を手にしてもらいやすくする売り場の工夫がされ、食器を選ぶついでに、ネスレ商品を見るついでにと、エコアクションに参加するきっかけ作りを取り入れた売り場となっています。

「生産者の方の想いを無駄にしたくない、持続可能な未来を作りたい」というネスレ日本の想いと、それを強く共感し持続可能な未来をつくるためのお手伝いを出来ればといったセカンドストリートの想いが異業種の2社を結びつけ、今回の企画を実現し、来店したお客様をエコアクションへ導くきっかけ作りをしています。

身近なことから考える持続可能な未来

「もったいない」その一言がこれからの未来の私たちに必要な一言であり、持続可能な未来を考える一言になるのかもしれません。

そして持続可能な未来を私たちが作っていく、そのためにまずできるエコアクションとして、中古品の買取査定で訪れたり、リユース品の購入に訪れた際に、食品ロスとして捨てられそうだったネスカフェやキットカットを購入し、エコアクションに参加する第一歩を踏み出してはいかがでしょうか。