いつでもどこでも瞬時に摂れる次世代型プラントベースプロテイン【2Protein】
”プロテイン”というとジムで鍛えて筋肉をつけたい人が摂取するもの、、、というイメージをお持ちの方も多いかと思います。トレーニングやアスリートに多く好まれてきたプロテインですが、最近では美容やダイエット目的で、プロテインを飲む人も増えてきました。
プロテイン(たんぱく質)は、その語源の通り、炭水化物、脂質と並ぶ三大栄養素の一つで、筋肉や内臓、ホルモン、酵素、免疫細胞などを作る役割を持ちます。
たんぱく質が不足すると、身体機能や骨格筋量が低下し、怪我などをしやすく病気になりやすい身体に。運動をしていない場合であっても、男性で60g/日、女性で50g/日のたんぱく質が必要だと言われていて、これをすべて食事で摂取するとなるとかなり大変です。
水に溶かしていただく粉状のプロテインが主流の中、今回の新商品はいつでもどこでも摂取できる
手軽さがとても魅力的なプロテインです。
味の素グループ独自の科学的アプローチであるアミノサイエンス®を活用し、ソイプロテインとロイシンを高配合した全9種の必須アミノ酸により、タブレット7粒/パウダー1包で、ホエイプロテイン20gと同等のトレーニングによるカラダづくりをサポートします。持ち運びやすく、いつでもどこでも食べられるタブレットタイプと、食事やドリンクにさっと振りかけられるパウダータイプの2種類。シーンや摂りたいタイミングに合わせて、好きなタイプが選べます。
商品特長
◆シェイカー不要。いつでもどこでも、好きなタイミングで摂取可能に
タブレットタイプ…持ち運びしやすく、タイミングやシーンを選ばずに食べられる。
パウダータイプ…いつもの食事やドリンクに振りかけるだけで摂れる。
両タイプともシェイカーは不要。
摂りたいタイミングに合わせて、タブレットとパウダーを使い分けることができます。
◆タブレット7粒/パウダー1包でホエイプロテイン20g相当
タブレット7粒/パウダー1包で、ホエイプロテイン20gと同等のトレーニングによるカラダづくりをサポートします。ホエイプロテイン20gはシェイカー約1杯分です。
◆必須アミノ酸全9種配合、摂取時のカロリーへのこだわり
タンパク質のもととなるアミノ酸のうち、体内で合成できない必須アミノ酸全9種を配合しています。摂取時のカロリーは、タブレットは1粒6kcal、パウダー1包23kcal。
◆環境に配慮したプラントベースフード
植物性のソイプロテインは動物性のホエイやカゼインといったプロテインに比べ、生産過程での環境負荷が少ないとされています※1
※1 Journal of the American Center for Nutrition
https://www.jacn.org/hemp-vs-soy-vs-whey-protein-a-comparative-review/
どこで買える?
2023 年 7 月 18 日(火)~新発売
2foods オンラインショップ(https://2foods.jp/)
2foods 都内 5 店舗 (渋谷ロフト店 / 銀座ロフト店 /アークヒルズ店 / ヤエチカ店 / 麻布十番店 )、
各種EC、順次全国※2のコンビニエンスストア、ドラッグストア、バラエティショップ等
※2 初回は全国のバラエティショップおよび首都圏のコンビニエンスストア、ドラッグストアで販売開始、順次拡大予定/商品により取り扱い店舗が異なります。
運動する人もしない人も、栄養サポートとして生活習慣に取り入れてみてくださいね。