肌になじんで旬顔をつくるアイシャドウパレットが新発売。9/1(金)から一部のバラエティショップにて先行販売

美容系YouTuberふくれながプロデュースするコスメブランド「CipiCipi(シピシピ)」の誕生3周年を記念して、韓国で人気の実力派コスメブランド「espoir(エスポア)」とのコラボレーションアイテムが新発売されます。肌なじみの良いベージュトーンのアイシャドウパレット「CipiCipi×espoir リアルアイパレット オールニュー」を「トーキョーベージュ」と「ソウルベージュ」の2色で展開。ロフト、アットコスメトーキョー、アットコスメオーサカで9月1日(金)より先行販売、9月20日(水)より全国の店舗と公式オンラインサイトで販売します。

ヒットアイテムを生み出し続ける日韓コスメブランドが初コラボ!

CipiCipiは今年でブランド誕生3周年を迎え、アイテム販売総数が200万個を突破。そんな記念すべき年に発売するのがespoirとのコラボアイテム。espoirはトレンド感のあるラインナップとクオリティの高さで韓国有名モデルやメイクアップアーティストからも支持される実力派コスメブランドです。ヒットを生み出し続けている話題の日韓コスメブランドのコラボレーションが実現しました。今回のコラボは日頃からespoirのアイテムを愛用していたふくれなが、韓国のespoirショップを訪れたことがきっかけ。espoirの方々とコスメ愛や日韓トレンドの違い、商品企画などについて話をしているうちに意気投合し、コラボアイテム開発へ動き出すことに。両ブランドのコンセプトや得意とする表現を突き詰めて、テーマを「肌なじみの良いベージュトーンのカラーパレット」に設定。日本のCipiCipiからはふくれながオレンジベージュを、韓国のespoirからはモーヴピンクベージュのパレットを提案します。大ヒットアイテム「グリッターイルミネーションライナー」を有し、グリッター表現を得意とするCipiCipi。一方、espoirは肌のトーンや唇の色を徹底的に研究して表現するカラーリングに定評が。その両者のアイデアや技術を掛け合わせた結果、多彩な質感で様々な表現を可能にする、まさにコラボアイテムにふさわしいアイシャドウパレットが完成しました。

CipiCipi×espoir リアルアイパレット オールニュー

これ一つでメイクが完成!
トレンドと使いやすさを兼ね備えた万能カラーパレット
CipiCipi×espoir リアルアイパレット
オールニュー
全2色 各3,960円(税込)

トーキョーベージュ
エフォートレスであたたかなまなざしに。ウォームベージュパレット

・bをベースカラーとしてアイホールに使います。
・cとeでアイホールのグラデーションを作ります。
・fはアイラインとして、またはアイラインをぼかすカラーとして。濃いめのメイクが好きな方は締め色として目尻にのせても。
・aとdはその日の気分に合わせてまぶた中央に。
・涙袋にはaをのせます。
・gはチークとして使用。
・肌なじみがいいhはハイライトとして使用。涙袋にのせるシマーアイシャドウとして使うのもおすすめ。

ソウルベージュ
タイムレスなクールムードを演出。モーヴベージュパレット

・bをベースカラーとしてアイホールに使います。涙袋にもおすすめ。
・cを二重幅や目尻に重ねます。
・eで目尻や目頭や三角ライン、涙袋ラインを描く。
・目元の色と涙袋ラインは色味を合わせると盛れます。
・fはアイラインとして使用。
・aのグリッターはまぶたの中央にのせます。
・dは1色使いでも映える時短カラー。中間色で使う場所を選びません。
・gはチークとして使用。肌が白くみえるカラーで可愛らしい仕上がりに。
・hはダイヤモンドのように輝くハイライト。女神スポットと言われる目の横の鼻筋に入れるのがトレンド。

<POINT>
■多彩な質感アイパレット
マット、シマー、グリッターと質感の異なるアイシャドウに、ブラッシャー(左下)、ハイライト(右下)を加えた活用度の高い構成。これ一つでカラーメイクが完成。
■肌になじむこだわりのベージュカラー
CipiCipiのふくれなは日本人に似合うオレンジベージュ、espoirは韓国のメイクトレンドをおさえたモーヴピンクベージュと、それぞれのブランドが肌なじみの良い最旬ベージュカラーを提案。
■2種類の美容液成分配合で目元をケア
アルガンオイル(※)、バラエキス配合。 ※アルガニアスピノサ核油

イエローベース、ブルーベース、それぞれの方が使いやすい2色のパレットで、かつ肌なじみの良いベージュ系のかわいいパレットを作りたくて一からカラーを考えました。アイシャドウだけではなくチークとハイライトにも使えるカラーが入っているので、このパレットがあればカラーメイクが完成します。 特にこだわったカラーが、ソウルベージュでは右下のハイライト。つけるだけでキラキラになります。 トーキョーベージュでは左下のチーク。オレンジ過ぎず、少しピンクが入っているので血色感の演出にもぴったりです。
ー ふくれな