汐留横丁について
最近、ビジネス街にも”横丁”がいろいろできていますが、さまざまなジャンルの店舗がひしめきあいはしごがしやすいカジュアルな店舗が多いイメージでした。【汐留横丁】は、キッチンを様々な店舗がシェアで使い、お客さんは自身のスマートフォンで、前菜は和食、主菜はイタリアンなど、店舗をまたいでのオーダーができるこれまでにありそうでなかった新業態”横丁”です。
選りすぐりの個性豊かな店舗が織り成す多様性、横丁の活気とレストランのおもてなし、親しみある接客と利便性を高めるデジタルが、広大なスペースの壁や通路による隔たりを越えた一体感を創出します。
「セルフオーダー」「完全キャッシュレス」高い利便性
約390平方メートルのシェア型レストラン。
セルフオーダー式の注文スタイルとなっており、自分の好きなタイミングで注文できることにより注文時の待ちのストレスがなくなり、同テーブルにいる全員それぞれオーダーができ、会計をまとめることもできます。
完全キャッシュレス決済でセルフオーダー上で注文から決済までスムーズに完了できます。
自席で全店舗のお店の料理が横断型で注文できるこの横丁を楽しめる一つのポイントです。
飲食を通じて新しいコミュニティが生まれる場所
◆ワイン角打ちの店『レアーレカンティーナ』(8月27日オープン)
◆ネオ居酒屋『サケリスト』(8月27日オープン)
◆経営者限定の会員制バー『参謀BAR』(8月27日オープン)
◆清澄白河でイタリアンの店をオープン予定 『Gastro Lil』(9月4日オープン)
◆神保町・水道橋の鮪専門店『鮪のシマハラ』(9月中旬オープン)
◆接待の手土産セレクション2023にランクインした熟成バスクチーズケーキの店『GIFTED』(9月中旬〜下旬オープン)
◆会員制レストラン『29ON』(9月下旬〜10月上旬オープン)
◆サブスクコーヒー店『coffee mafia』(9月下旬〜10月上旬オープン)
2023年8月27日オープン!
プライベート、ビジネスシーン、普段使い、ハレの日、一人、大人数、はしごなど使い方次第でコミュニティを共有できるのが【汐留横丁】です。2023年内を目処に現在準備中の区画も含め、合計約250坪超の横丁をオープン予定です。訪れる度に新店舗が増えるかも!楽しみですね。
劇団四季の講演前後のお食事、展望台SKY VIEWの帰り、同僚との飲み会、おひとりさまなど様々なシーンで立ち寄ってみてくださいね。(席予約もネットからできます)