現代人の慢性的な野菜不足を食事と一緒に補える簡便・汎用性に優れた野菜パウダーシリーズ「ささっと1秒 マシマシ野菜」伊藤園より10月2日新発売。厚生労働省の指針では1日に必要な野菜350gに対し、約70g足りていない事実があります。発表会では、大食い女王のギャル曽根さんや料理家のぐっち夫婦考案のアレンジレシピなどお披露目されました。

いつもの食事にかけるだけ!野菜はもっと身近に!1秒で食生活は変えられる!

野菜の新たな摂り方を提案するパウダー野菜「ささっと1秒 マシマシ野菜」シリーズは、1食分の野菜120gを使用した「ささっと1秒 マシマシ野菜 トマト&にんじん」と、3種の緑色野菜70g分を使用した「ささっと1秒 マシマシ野菜 3種の緑色野菜」の2種類のラインナップです。

食事パフォーマンス「食パ」 を提案

デジタル化が進み情報量が増加している現代社会において、「コスパ(費用対効果)」「タイパ(時間対効果)」といった効率を重視する人が増加しています。その意識は食生活にも広がっており、できるだけ料理や食事においても効率が求められ、短時間でもおいしく、野菜の摂取や栄養バランスを意識しながら効率的に健康的になれるのか「食パ(食事パフォーマンス)」を求める時代になっています。

「ささっと1秒 マシマシ野菜 トマト&にんじん」」

トマトとにんじんを使用し、フレッシュな風味と旨味のある味わい。
1食分の野菜120g分を使用。
パスタやカレー、スープなどおすすめ。

「パイナップルと2種のクリームのかき氷」

ブロッコリーとほうれん草と小松菜を使用し、野菜本来の風味と鮮やかな色合い。
1日不足分の野菜70g分を使用。
ラーメンやお弁当、スープなどおすすめ。

野菜本来のうまみと風味をぎゅっと濃縮した粉末タイプなので簡便性に優れ、スティックタイプのため、いつでもどこでも手軽に持ち運べます。長期の保存も可能。料理のレシピとして使用することはもちろん、普段の食事にささっとかけるだけで不足しがちな野菜を食事とともに補えます。どんな食事にも合うので、汎用性に優れています。

「大食い女王」ギャル曽根さん考案のアレンジレシピを披露

不足分70g分/1日の野菜を手にするギャル曽根さん

1日に摂取すべき野菜の量350gを目の当たりにしたギャル曽根さん「これほどの野菜の量は摂れていない」と「もう1品作るのがなかなか難しいときにこれで解決できて嬉しい」と自身の食パを振り返っていました。

ギャル曽根さん考案の新製品を活用したレシピ”蒸しパン”と”カルボナーラ”を公開

「混ぜるだけで簡単に野菜を補えて、おいしくて子供たちも喜んで食べてくれるので一石三鳥のレシピです。」とコメント。

ぐっち夫婦のアレンジレシピを試食し「簡単でこんなに美味しい」と大絶賛!

料理家のぐっち夫婦さんのアレンジレシピ「スープと合わせるだけ。野菜マシマシ!トマトチーズラーメン」を試食したギャル曽根さんは「トマトとチーズのスープがめちゃくちゃ美味しくて、残っているスープにご飯を入れて食べたいです。こんなに美味しいなんて感動しました。」と大絶賛しました。

ぐっち夫婦さんのアレンジメニューのポイントは「コンビニで買える食材だけで簡単に作れること。この一袋を使うだけで、簡単に味も決まり栄養も補えてとても良いですね!離乳食のアレンジにも使えます。」とコメントしました。

野菜嫌いの方でも粉末なら気軽に摂取しやすいので、普段の食事にぜひ取り入れてみてくださいね。

ささっと1秒マシマシ野菜 プロモーション動画

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「いつもの食事にかけるだけ!」 ささっと1秒 マシマシ野菜|伊藤園 (itoen.jp)