24年春より日本上陸します。何よりも美味しさを追求し、”美味しいから食べたくなる!”そんな観点で開発された製品は「肉や魚の筋繊維と風味を再現する特許技術」で、味、香り、食感、見た目、肉や魚そのもの。日本参入記者発表会、提携調印式、元プロゴルファーの古閑美保さんのトークセッションが開催されました。
おいしさと栄養にこだわった100%植物性食品【NO MEATING】
第3世代プラントベースフード特許製法「筋繊維化プロテインファイバー技術」により肉の食感と風味を再現しました。食用心理測定技術を導入し、100%植物性でありながら目も舌も満足できる仕上がりです。食肉の代替としてではなく、"おいしさを理由”に選んでいただける商品です。
契約農家から新鮮な食材を直接調達。大豆、タマネギ、ゴボウ、ビーツなど素材の味と色を活かし、その土地本来の栄養を大切にしています。9種類の必須アミノ酸を含んだ完全タンパク質食品なので毎日の食事に活用することでタンパク質や食物繊維を効果的に摂取できます。人工着色料や合成保存料は使用していません。
食肉に比べて環境負荷の少ないNO MEATINGを活用することで、温室効果ガスの削減に貢献できます。
古閑美保さんトークセッション
普段の食生活のこだわりやプラントベースのイメージについて聞かれると「現役時代は体作りの観点からタンパク質を意識して食事選びをしていて。最近は運動量も減っているので太らないように食事はかなり気をつけています。プラントフードは過去に食べたことがあり、正直、パサつき、味が良くない印象がありました。でも体作りのために食感や味の優先度を下げて仕方なく選んでいました。」と古閑さん。
壇上ではじめて【NO MEATING】を口にした古閑さんは、目を丸くしながら何度も「びっくりしました!美味しい!言われなければプラントベースフードと気が付かない。」とコメントを連発。
「いままで我慢して食べていたプラントベースフードのイメージがすごく変わりました。パサツキがなく、味、香り、食感、見た目が本物に近くて驚きました。本当にびっくり、イメージが変わりました!」
リアルな食感で、驚きの美味しさでした。調理も油で揚げるだけだったりと時短にもなり、さまざまな観点からみてもサステナブルでヘルシー。来春の日本上陸が待ち遠しいです。