2023年11月22日（水）渋谷スパイラルホールにて「いい夫婦の日に考える健康投資PRイベント」チョコレート効果 W プラス CACAO72％～商品説明会～が開催されました。
イベントでは、チョコレート効果 W プラス CACAO72％の魅力についてのプレゼンテーションが行われたほか、小田井涼平さん・LiLiCoさんご夫妻がゲストとして登壇しました。
カラダという資本のための健康投資
イベント前半では、株式会社 明治 グローバルカカオ事業本部 本部長 萩原 秀和氏による、商品開発の背景についてプレゼンテーションが行われました。
萩原氏は、「人生100年時代において、健康的な生活瞬間を自ら作っていくことが大きな課題であり、特に、ライフステージが大きく変わる40代の約7割が金銭面や健康面に関する不安を持っているというデータがあります。投資は早く始めることが大事なのは周知のことであり、健康においてもそれは同じ。人生100年時代において、明治が貢献できることは何だろうか。チョコレートココアWプラスの開発は、そんな思いから始まりました。手軽で身近な食品を通じて、健康をポジティブに追求していくことが、健康にアイデアを掲げている明治のミッションです。
健康投資とは、適度な運動や食生活の見直しをしたり、継続的に人間ドックを受けたりするなど健康な人生を過ごすための投資のことを指す言葉。そんな中でも大事なことは習慣化することです。」と語り、習慣化のための動機と効果の両立を担える食とは何なのかに向き合う姿勢を示しました。
チョコレートに含まれるカカオフラボノールに着目
さらに荻原氏は、「私たちはチョコレートに含まれるカカオフラボノールに着目しました。カカオフラボノールは、全体のコレステロールを増やし、血圧が高めの方の血圧を低下させる働きがあると報告されています。これは様々な健康の維持・増進につながります。そして、何よりカカオフラボノールが含まれるチョコレートを皆さんご存知のとおり、美味しく食べる動機になります。」と続けました。
チョコレート効果Wプラスは多くの日本人が健康課題を抱えている、血圧とコレステロールをケアできるチョコレートとして日本で初めて開発されたもの。Wプラスに含まれるカカオフラボノールは、善玉コレステロールを増やし、血圧が高めの方の血圧を低下させる働きがあると報告されているそうです。
トークセッションには小田井涼平さん・LiLiCoさんご夫妻がゲスト登壇
「いい夫婦の日」ということで、小田井涼平さん・LiLiCoさんご夫妻が手をつないで登場。会場は歓声に包まれました。
健康についてのトークで小田井さんが「年に1回人間ドックを受けるんです。今年は善玉コレステロールが少ないと言われました。ショックでしたね。」と話すと、健康医療ジャーナリストの西沢邦浩氏は「これはチャンスですね。」とチョコレート効果 W プラス CACAO72％を勧めていました。
続けて小田井さんは「今は大丈夫ですけど、健康のことが相当気になっている。ロケやリポートの仕事が増えたので、食事が増えました。1日3食どころではなく、5食ぐらい出るときもあるので、仕事で間食しているという意味でもちょっと心配です。」
LiLiCoさんも「やっぱりおいしいものが目の前にあると、お仕事というのもあるんですけれども、食べちゃいますよね。」と話し、ご夫婦ともに食生活については少し心配に感じている様子。
そこで間食の重要性について西沢氏が、「カロリーオーバーにさえならなければ、実は3食よりも完食を入れて食事回数を増やした方が太りにくい、というデータがあります。しっかり健康的な間食をとっている人は、健康的な体重も維持できているしお腹も減りにくいし、体の代謝もいい。本当にいい完食はどんどん積極的に使ってください、ということです。」と言うと、
小田井さんは「間食という言葉自体に罪悪感を感じている方が多いけど、良い間食があるということで、間食という言い方も変えたほうがいいんじゃないか。」
LiLiCoさんも「もっと幸せな感じにね。」とコメントしていました。
間食タイムでは、LiLiCoさんが小田井涼平さんに「あ～ん」する場面も。
「美味しい上に、血圧とか全体的なケアができるっていうのが一番嬉しいですよね。もうミラクルですよね。」と語っていました。
20年後も素敵ないい夫婦でいるために
最後にLiLiCoさんは「健康投資というものを考えたことがありませんでした。今までは知らずに食べていましたが、チョコレート効果Wプラスはうれしいことがたくさんある。食べたくなる、体が喜ぶ、というのを今日すごく感じました。そして相手に対する愛をお届けできると思うのでこれからもチョコをアーンします。」
小田井さんは「20年後もまた素敵ないい夫婦でいられたらなと思います。”チョコレート効果”に”間食”なのでチョコレート”高間食”まさに好感食という意味でいいですね。スローガンにしてもいいかという風に思ってしまいました。」
とコメントし、笑顔でイベントを締めくくりました。