サッとひと塗りで韓国っぽ陶器肌に！瞬時にピュアな透明感を演出
Wonjungyoアイテムの中でも、根強い人気があるのがベースメイクアイテム。特に「トーンアップベース」「トーンアップベース NA」はカバー力が高く、簡単にアイドル肌を演出できると発売当初から話題を集めており、『LDK the Beauty』（2023年5月号 UV下地部門）では「A評価」を受賞しています。
そんな実力派ベースメイクアイテムに、今回新たにトーンアップクッションベースが仲間入りします。ナチュラルにトーンアップができる「ウォンジョンヨ トーンアップフィルタークッション」はなりたい肌に合わせて選べる3色展開で、瞬間フィルター肌を叶います。持ち運びができるコンパクト仕様なので、下地としての使用だけでなく、お出かけ先でのメイク直しにもおすすめ。
ウォンジョンヨ トーンアップフィルタークッション
全3色 各2,970円（税込）
01 シャインピンク：肌の黄ぐすみをカバーして、ナチュラルに華やかな肌に。自然にカバーしたい方にオススメ
02 シャインホワイト：パールによって透明感のあるツヤ肌に。スクールメイクにもオススメ
03 シャインラベンダー：肌の黄ぐすみをカバーして、しっかりトーンアップ。明るい韓国っぽ肌に仕上げたい方にオススメ。
選べる３色でナチュラルトーンアップが叶うトーンアップクッションが新登場！
＜使用方法＞
【メイクベースとして】
スキンケア後、ファンデーションの前に顔の前面部分(目の下、額等)に薄くのばします。
薄く薄く何度か重ね、その後ファンデーションなどメイクしてください。
【メイク直し用として】
パフなどに少量とり、頬や額など面積の広い部分から薄く重ねてください。鼻の周りなどは特に少量ずつ塗るようにするとピタッと密着してキレイなベースが仕上がります。
●ウォン先生に聞くポイント
自然にトーンアップさせるには塗り方が大事です。パフやスポンジ、筆に付けたらかならず手の甲や蓋の内側などで量を調節してください。
パッと見た時にほとんど色が付かない位まで調整して、薄く薄く重ねてください。そうすると不自然に白浮きしたりせずトーンアップさせることができます。また、健康的な肌トーンの方は肌の色に近いファンデーションを使うと、時間の経過とともに皮脂と馴染んでしまい、メイク感がなくなってしまうと感じる方も多いと思います。そんな方はメイク前にトーンアップベースを使って顔の中心部分を1～2トーン明るくしてみてください。時間がたってもキレイなメイク感を維持できると思います。
大人気CipiCipiコラボアイテム！目元キラめくグリッターライナー
「ウォンジョンヨ ダイヤモンドライナー」は発色の良さ、パールやラメの大きさや色、ブラシの形状、使いやすさ等グリッターに欠かせないポイントにこだわり抜いて開発されたグリッターライナーです。2023年4月の発売よりたくさんの方に愛用頂いており、既存色はピンク系・オーロラ系・ベージュ系の３色展開で、使用したいシーンに合わせてお選びいただけるのも特徴です。
オリジナルで作成したブラシは、グリッター1粒1粒をポイントでつけられる、先端の細い斜めカット平筆。プロのテクニックを簡単に再現しやすい形状にこだわりました。そんなダイヤモンドライナーからこれからの季節にぴったりな限定新色が2色登場！
肌なじみが良くフレッシュなコーラルカラーの「04コーラルハーモニー」と、透明感あふれる爽やかなミントカラーの「05ミントジェラート」が限定で登場します！
●ウォン先生に聞くポイント
キラキラ感をより引き立たせるポイントは全面的に塗らないことです。アイホールは特にちょんちょんと置くように意識してみてください。またブラシの先端部分を使い、大粒グリッターをピンポイントで乗せるとアイドルのステージメイクのような華やかなメイクが簡単に再現できます。
ウォンジョンヨ ダイヤモンドライナー
全５色（限定2色） 各1,540円（税込）
04 コーラルハーモニー：コーラルの温かみある光が、コーラルの温かみある光が、目元に優しさと可愛さを演出。ピンク、コーラル系のアイシャドウにぴったりなグリッターです。目元に優しさと可愛さを演出。
05 ミントジェラート ： イエロー、ゴールド、ミント…多彩なカラーが目元に軽やかな輝きを与えます。角度によっていろいろな表情を見せるカラーです。
既存カラー 全3色
02 アイスシュガー ：宝石を身にまとったようなクリスタルホワイト。存在感のある大粒ラメが煌めく アイドルグリッター
01 ピンクフィーバー：うるつやeyeを叶えるシアーピンク
繊細な多色ラメがキラキラ光る王道ピンク 甘い雰囲気に仕上げたい日に
03 メープルティー ：大人エレガントな輝きを放つシャンパンベージュ デイリーメイクに華やかさプラスし大人っぽく仕上がります
韓国アイドルメイクを牽引するメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨ氏が監修しているので一番のトレンドが抑えられるといっても過言ではありません。ぜひお手にとってみてね。