【試用レポ】『アクアレーベル』の化粧水・乳液が成分を刷新して大幅リニューアル！

資生堂は、スキンケアブランド『アクアレーベル』より、2大肌悩み「シミ予防」・「乾燥・うるおい不足」に対応する「美白ケア」・「エイジングケア」化粧水・乳液を2024年2月21日（水）より発売します。　

年齢を重ねるごとに、自身の肌の変化を感じ、スキンケアを見直してきた方が多いかと思います。肌の状態に合わせた配合や成分で、悩みにしっかりアプローチすることが大切ですよね。今回、アクアレーベルは「美白ケア」、そして「エイジングケア」に対応する配合成分を大幅リニューアルした、美容液級の化粧水とクリーム級の乳液を発売いたします。

アクアレーベル　トリートメントローション（ブライトニング）
しっとり・とてもしっとり

●商品特長

美白有効成分4MSKがシミのもとに、直行
美容液級　美白*1化粧水
（*1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと）

キメの奥までじゅわ～っと浸透*2
シミ・そばかすを防ぎ、うるおって、明るく透明感のある肌へ
（*2:角層まで）

●使用方法

洗顔の後、手のひらに適量をとり、顔全体になじませます。

アクアレーベル　トリートメントミルク（ブライトニング）
しっとり・とてもしっとり

●商品特長

美白有効成分4MSKがシミのもとに、直行
クリーム級　美白*1乳液

真珠のように艶めくベールで、ふんわり密封
シミ・そばかすを防ぎながら、うるおって、毛穴も気にならない明るく透明感のある肌へ

●使用方法

洗顔の後、手のひらに適量をとり、顔全体になじませます。

アクアレーベル　トリートメントローション（オイルイン）
しっとり・とてもしっとり

●商品特長

ナイアシンアミド配合。悩める大人の肌に、ハリつや
美容液級　高保湿エイジングケア*3化粧水
（*3:年齢に応じたうるおいケア）

キメの奥までじゅわ～っと浸透*2
もちっとハリつや溢れる肌へ

●使用方法

洗顔の後、手のひらに適量をとり、顔全体になじませます。

アクアレーベル　トリートメントミルク（オイルイン）
しっとり・とてもしっとり

●商品特長

ナイアシンアミド配合。悩める大人の肌に、ハリつや
美容液級　高保湿エイジングケア*3乳液

真珠のように艶めくベールで、ふんわり密封
もちっとハリつや溢れる肌へ

●使用方法

化粧水の後、手のひらに適量をとり、顔全体になじませます。

お試しさせていただきました！

今回、「アクアレーベル　トリートメントローション／トリートメントミルク（ブライトニング）とてもしっとり」、「アクアレーベル　トリートメントローション／ミルク（オイルイン）とてもしっとり」をお試しさせていただきました！

テクスチャーと香りにもこだわったアクアレーベル。それぞれ比較してみました。

まずこちらが「アクアレーベル　トリートメントローション／トリートメントミルク（ブライトニング）とてもしっとり」。500円硬貨大のトリートメントローションを手のひらに取り、なじませます。その後、10円硬貨大のトリートメントミルクを手のひらに取り、なじませます。ローションを塗布すると、直後からツヤ感と潤いを感じることができました。さらにミルクを塗布することで潤いを閉じ込め、肌の奥まで浸透した感覚がありました。

そしてこちらが「アクアレーベル　トリートメントローション／トリートメントミルク（オイルイン）とてもしっとり」です。こちらも同じように500円硬貨大のトリートメントローションを手のひらに取りなじませ、その後、10円硬貨大のトリートメントミルクを手のひらに取り、なじませます。ローションを塗布すると、潤いを感じると同時に肌のもっちり感がアップ！ミルクを塗布することで潤いと弾力がさらに増す感覚がありました。オイルインはよりしっとり感とコクを強く感じることができます。

「どれを選べばいいの？」と思う方も多いのではないかと思います。まずは、ご自身の肌悩みによって「美白ケア」／エイジングケア」を選び、次に、ローションでは“とろみ／しっとりさ“で、ミルクでは“コク／しっとりさ”で「しっとり」なのか「とてもしっとり」なのか、好みの仕上がりで選ぶ、ということになります。香りはみずみずしく優しく匂い立つにローズアクアの香りで、リラックス＆リフレシュを感じることができるんですよ！自宅にいながらご褒美エステ気分を味わうことができる、爽やかさと穏やかさに癒されるはずです♡

それぞれの肌悩みに合わせてアプローチできる、生まれ変わった資生堂『アクアレーベル』の「美白ケア」と「エイジングケア」。美容液級の化粧水、クリーム級の乳液、是非お手に取ってみてくださいね。