持ち運べる本格グリル♡【Weber Traveler®】新発売

どこでも持ち運び可能なグリル【Weber Traveler】

今回発売するWeber Traveler はポータブルの専用ガス缶を使用し、どこでも持ち運び可能なグリルです。点火スイッチを押すだけで着火できるため、面倒な火おこしは不要。

火の加減はノブで簡単に調節できます。カートが一体型になっていて、コンパクトに収納ができ移動も簡単。玄関やテラスにスマートに収納できるため、本格グリルが欲しいけど置くスペースに困っていた方にも重宝されること間違いなしのポータブルグリルです。

MONGOL800のキヨサクさんが登壇

グリルアカデミー青山で開催された体験会では、WeberブランドアンバサダーであるMONGOL800のキヨサクさんが登壇し、試食用のお肉を焼いてくれました。

どこにおいても温度は変わらず、大量のお肉も差がなく同じように焼き上げることができます。サイドテーブルに別売りのまな板を乗せれば、こちらでカットもでき便利です。

シンプルに焼き上げただけのポークグリル、とっても美味しくてレストラン超え！

2品目はチキンバーガー。こちらも皮面は焼き目がついて香ばしく、お肉は柔らかく仕上がっていました。このまま販売してほしいほど絶品でした。

ボタンひとつで小さく

タクシーにも乗せられるコンパクトさとのこと。新幹線で移動したスタッフもいるそうです。

使用時に必要な触る部分が赤くなっていて、簡単に覚えられます。トングやフライ返しなどかけられるようになっていて、とても機能的です。体験会に参加された方の中にはこのまま台所で使いたい！なんていう声もあがるほどでした。

ポータブルガスグリル 「Weber Traveler」シリーズ

【製品特徴】

ホーロー加工の鋳鉄製網で熱伝導率が良く蓄熱温度も高いので、分厚いステーキもプロフェッショナルで綺麗な焼き目がしっかりつきます。調理面積は約2,000㎠（縦最大⾧ 34.7cm 横最大⾧ 64.2 cm）と非常に広く、ハンバーガーのパティなら15個分置ける広さ。サイドテーブルがあるため、食材の準備や焼き上げた食材を置くことができて非常に便利です。

収納時はレバーを引くだけで自動で折りたたむことができます。

Weber について

1952年にアメリカ・シカゴで創立した世界有数のBBQグリルブランドです。創業者であるGeorge Stephen（ジョージ・スティーブン）は「人々に美味しいBBQを食べてもらいたい」という想いをもとに、炭を使ったオリジナルケトルを発明しBBQ文化に革命を起こしました。その後も数十年にわたり、グリル調理の技術と機能をより高め、グリル料理を好む人の可能性を広げ、長持ちし使いやすいように細部までこだわり設計された革新的な製品を提供し続けています。Weber は、チャコール、ガス、ペレット、電気グリル、スモーカーなどのBBQグリルとアクセサリー、サービス、体験を78カ国の何百万人もの情熱的なコミュニティに提供しています。

購⼊⽅法

⼀般販売　３⽉８⽇（⾦）より、Weber ストアおよび各取扱店、オンラインショップで販売を開始いたします。

これまでアウトドア派ではない筆者も欲しくなりました。みんなでわいわいBBQが楽しくなりそう。日本全国のグランピング施設でも取り扱いされている施設もあるそうです。