1858年に小豆島で創業し、165年にわたって“ごま”を通じてお客様に健康と笑顔をお届けするかどや製油株式会社が運営する2024年6月で開業2周年を迎えたごま専門カフェ『goma to(ゴマト)』。夜メニューや酒類の拡充を希望するお客様のニーズに応えるべく6月25日(火)より夕方17:00以降の時間帯を『café & izakaya「goma to」』として営業することが決定、アルコールやアルコールに合うメニューを拡充します。
“ごま”を通じてお客様に健康と笑顔をお届け【かどや製油株式会社)
1858年に小豆島で創業、ごま油の製造販売を開始。以来、165年にわたり、ごま一筋に事業を展開し、ごまのリーディングカンパニーとして安心・安全かつ価値あるごま製品を提供してきました。代表商品である「かどやの純正ごま油」は、ごま本来の美味しさを大切に、ごま油100%の「純正ごま油」にこだわり、豊かな香りとコクをもつ高品質な製品の生産をおこなっています。2022年にはブランドコンセプト「ごまで、世界をしあわせに。」を新たに策定し、同年5月にはごまを通じたファンとの交流の場としてファンコミュニティサイト「ごまラボ」、6月にはごまの新しい魅力に触れられるカフェ『goma to』(東京都目黒区)をオープン。ごまでつながるすべての人をしあわせにし、社会を豊かにする持続可能な事業を推進しています。
café & izakaya「goma to」
自由が丘駅より徒歩10分。今年6月で開業して2年を迎え、新メニューを考案。「アジフライ」「低温調理のヒレカツ」「イワシと奈良漬のリエット」など、これまで同様に、ごまを使ったこだわりのメニューを展開します。
オリジナルのごま油4種類を使い、自分好みの味にアレンジすることも可能です。
さらに、ごま焼酎を使ったオリジナル茶割りドリンクを中心に料理とのペアリングが楽しめる人気自然派ワインなどアルコールもこれまでの6種⇒15種と豊富に新登場いたします。
ディナーメニュー
どこに”ごま油”が使われいてるのか探すのが楽しいお酒がすすむメニューばかり。
いり・すり・ねりごま、焙煎度合いが異なるごま油をたっぷり使用
ひとつひとつ手が混んでいて、見た目の美しさだけでなく美味しい。特に、”揚げ胡麻豆腐”は、濃厚な胡麻の味が楽しめるふわふわもちもち食感。こちらを目当てに来店される方も多いほど、お店のスペシャリテとなっている人気メニューです。
ごま油って中華料理の最後に風味づけでぐらいしか使ったことなかったけれど、調味料として、オリーブオイルのような感じでいろいろ使える便利さ、そしておいしさを再発見できた時間となりました。
食べて気になったものがあったら、使用しているごま油を購入することもできます。
自由が丘駅北口よりすぐです。ぜひ一度ごま油の美味しさを体感してみてくださいね。
goma to
東京都目黒区緑が丘2-24-8 arbre自由が丘
OPEN 11:00 - 21:00
TEL 03-6459-5959
数量限定!かどや製油×ブランジェ浅野屋の「贅沢ごまシュトレン」
ごまの持つ可能性、美味しさ、魅力を広げるためごまの探求を続けているかどや製油。ごまを主役に日常に新しい味わいをお届けすべく「かどやの贅沢ごまシュトレン」を開発しました。
1933年創業のブランジェ浅野屋が手を組み、長年培われた技術と知識を結集。伝統の味わいをみなさまにお届けします。特別なごまシュトレンを焼き上げました。
あふれるごま感と飽きのこない味わい
ごまを生地に練り込むことで、ナッツを思わせる香ばしさと、カリッとした食感が楽しめます。さらに、チョコの濃厚さ、イチジクの甘み、アプリコットの酸味が加わり、ごまとの組み合わせが生み出す幸福感が体験できます。
売り切れ次第、販売終了なので、気になる方はぜひこの機会にオーダーしてみてくださいね。