「筋肉食堂」とのコラボ商品!「matsukiyo LAB プロテインチキンバー」
美と健康をトータルサポートするオリジナルヘルスケアブランド「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」の日常的なアスリート向けシリーズ「アスリートライン」の新商品として、高たんぱく低カロリーグリルダイニング「筋肉食堂」と共同開発した商品「matsukiyo LAB プロテインチキンバー 塩麹味/ブラックペッパー味」を2024年5月11日から全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)と自社オンラインストアで販売を開始します。 また、高頻度でプロテインを飲まれる方でも飽きがこないよう、同シリーズで人気の「matsukiyo LAB ホエイプロテイン100」の数量限定フレーバー「ベリーミックス味」も同時に販売開始します。
このプロテインチキンバーは、もも肉とササミを配合し、食感やジューシーな味わいにこだわりました。いつでも手軽にたんぱく質を補給することができるよう汁量を調整し、常温保存も可能にしました。
アスリートライン史上最大のタンパク質25g配合のプロテインドリンクが登場
「アスリートライン」シリーズ史上最大量、1本で25gのタンパク質が摂取できるプロテインドリンクを開発しました。本商品は200mLの飲みやすい量で手軽にタンパク質を摂取できるだけでなく、トレーニング中のエネルギー源となるMCTオイルも配合しました。「matsukiyo LABミルクプロテイン ヨーグルト味・バナナ味」。
筋肉を作るのに欠かせないアミノ酸20種類のうち、体内では作り出せない必須アミノ酸9種類を全て配合した「「matsukiyo LAB EAA7800パウダー」と、「matsukiyo LAB プロテインシェーカー」もあります。
3種のプロテインを配合した「トリプルプロテインドリンク」
トリプルプロテインはその名の通り、ホエイ、ソイ、カゼインという3種のプロテインが配合されています。 従来、異なるプロテインは原料の種類によって身体の吸収スピードや栄養素に違いがあるため、目的に応じて選択するのが良いと考えられていました。しかしmatsukiyo LABの「トリプルプロテインドリンク」は3種類をバランスよく混合することで、消化速度の遅速を利用してバランスの取れたタンパク質を摂取することができます。ホエイ:ソイ:カゼインを約1:1:2のバランスで配合し、タンパク質を22g摂取することができます。
辛いプロテイン!?噛み応えのあるスナックタイプ!
1袋あたり21gのたんぱく質が摂取できる、メキシカンチリ味のプロテインスナックです。アスリートラインの定番品として初の辛いプロテイン商品がラインアップに加わりました。噛み応えのある硬めの食感で満腹感も得られるため、おやつやおつまみにもピッタリです。
アスリートラインで人気のプロテインバー
1本で15gのプロテインが摂取できるのボディメイクの強力なお供に!
ツキヨココカラの管理栄養士が監修し開発している商品シリーズなので安心です。1日に必要なプロテインの量は、成人男性は18~64歳で65g、65歳以上で60g、成人女性は50gとされています。 1度に30~50gのたんぱく質しか吸収できないため、数回に分ける必要があり、こういった食品から手軽に摂取できるのはとっても便利です。みなさまもぜひお試しあれ!
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