ホタルが目利きした、その年の水でつくった日本酒
ホタルの生息には、綺麗な水が欠かせない。
とりわけゲンジボタルの生息地には、極めて高い水質が要求されます。
そしてそれは、酒づくりも同じ。
『語蛍(KATARU HOTARU)』の製造条件は、ホタルが訪れること。
1805年創業 元坂酒造の取水地である宮川の水をホタルが来た年にだけ
仕込み水として使用し、製造される日本酒です。
ラベルに押された日付は、元坂酒造の取水地である宮川(大台町柳原)で
その年はじめてホタルが観察された日。酒づくりにつかわれる仕込み水の品質が
高く保たれていることを証明します。
水が主役の特別なペアリングコース「ホタルが認めた水のコース」
「語蛍」販売開始に伴い、広尾のミシュランガイドでビブグルマンを獲得しているベトナムビストロ“Ăn Cơm”にてプロダクトの特徴であり酒づくりにもホタルの生息にも重要な“水”を主役にした限定のペアリングコース「ホタルが認めた水のコース」を7月1日より期間限定で提供を開始します。
「語蛍」の魅力である“水本来の上品な甘味”を引き立てるために、仕込み水である宮川の水にまつわる食材を集めて構成された特別なペアリングコースの提供が期間限定で始まりました。
コースのメニュー監修は「語蛍」の商品開発にも携わっているĂn Cơm店長の梅村 建之氏が担当。日本酒同様に宮川を水源に作られた茶葉や清流で育った鮎をベトナム料理に落とし込んだ、今までにない、水を味わう日本酒ペアリングコースです。
お酒を飲んでいることを忘れる、水本来の上品なあまみ
1)宮川水源の仕込み水
まず、最初に登場したのは、宮川水源の仕込み水。まろやかでふくよかな味わい。水を単体で味わいます。その後『語蛍(KATARU HOTARU)』もいただきます。やさしい甘さはべたっとしてなくてスッキリした後味、温度が上がってくるにつれ、その味わいに深みが増していきます。梅村氏はお酒の特徴も熟知しており、その温度の変化に併せたメニューを今回開発したのだそう。
2)海老の生春巻き 大台町産茶葉と練乳のソース
2種の茶葉(粉末にしたほうじ茶、緑茶は練乳に配合)を使用したオリジナルソースにつけて。食べた後に『語蛍』をいただくと、先に食べた生春巻きの味の余韻が戻ってくるという不思議なペアリング!それにしてもこんなに美しい生春巻きははじめて!視覚でも楽しめる逸品でした。
3)鮎の揚げ春巻き
鮎を揚げ春巻きに仕立てた一皿。内蔵をタブナード状にしてお腹に戻し、セリとメロンを使用したソースが敷かれています。こちらは、口にいれたと同時に『語蛍』を口に含み、マリアージュ。『語蛍』の温度もあがっているからなのか甘さが鮎のソースと絡み合い、見事に味が変化します。
お酒を飲んでいることを忘れる、水本来の上品なあまみ。
「語蛍」
・内容量:720ml
・価格:¥4,800(税込)
・原材料名:米(国産)・米麹(国産米)
・アルコール度:15度
・販売方法:元坂酒造公式サイトにて
この土地の味と風景を、後世へと語り継ぐために。
語蛍の売上は、一部を宮川の保全活動へと当てられます。『語蛍』1本あたり150円が三重県大台町に寄付され、宮川の水質保全に係る取組みを支援します。
・寄付額:1本あたり150円
・寄付先:三重県大台町
・用途:大台町役場の環境保護事業へと寄付され、
宮川の環境保全を目的とした活動へと支援されます。
ホタルが認めた水のコース」概要
・提供店舗:Ăn Cơm
・価 格:3,000円
・提供開始日時:7月1日(月)-
・予約方法:下記特設サイトよりお申込みください。
※1日のコースの提供数には限りがございます。ご了承ください。
※提供期間に関しては、食材がなくなり次第終了させていただく予定です。
主役は”水” 五感に響く楽しい時間が過ごせました。ぜひみなさまも体験してみてくださいね。