日本の食卓には、"おいしい"が溢れています。人々の健康を守り、幸せを味わってもらおうと、食品業界では日々数えきれないほどの商品が生み出されています。「企業とメディアの良き伴走者になる」をテーマにPR活動の設計から実行までを共にするPRパートナー事業を手掛けるPR TIMES主催20社もの食品メーカーとメディア・SNSユーザーとの架け橋となるリアルイベント「おいしい博覧会」が開催されました。企業とメディアと一緒に"おいしい"を生活者に届け、広げていくことを目的として、考え立ち上げたのが「おいしい博覧会」です。
4つのテーマで展開【おいしい博覧会 2024夏】
ホテルニューオータニで開催された【おいしい博覧会 2024夏】は4つの テーマでブースを分け、それぞれの新商品を紹介いただきました。
1)リバイバルフード
過去から現在へ。愛され続ける日本の食卓を支えてきたロングセラー商品をご紹介!
2)ビヨンドフード
新製法や新技術を利活用。各企業が考える「食」の未来の姿とは?
3)ひんやりグルメ 夏対策フード
1年の約半分が夏日予想の2024年。「食」で暑さをどう乗り切るか?
4)クラフトグルメ
ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されて10周年。
日本の「食」を支える職人たちの技が光る、グルメが大集結!
◎特別企画 「梅展」 produced by 和歌山県庁
収穫面積の減少や、作り手の高齢化、そして若者の「梅離れ」も課題に。
日本を代表するフルーツ「梅」の魅力を、和歌山県と一緒に発信します。
リバイバルフード
過去から現在へ。愛され続ける日本の食卓を支えてきたロングセラー商品をご紹介!
ビヨンドフード
新製法や新技術を利活用。各企業が考える「食」の未来の姿とは?
ひんやりグルメ 夏対策フード
1年の約半分が夏日予想の2024年。「食」で暑さをどう乗り切るか?
クラフトグルメ
ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されて10周年。日本の「食」を支える職人たちの技が光る、グルメが大集結!
特別企画 「梅展」 produced by 和歌山県庁
子供の頃からよく知っているメーカーでもはじめて知った歴史や新商品、新しい取り組み、各ブースで担当者の皆さまと直接お話しもでき、試食もさせていただきました。たまごを使わずたまごの味を見事に再現したプラントベースの商品が多く、現在の食品業界の環境への取り組みなども感じられる博覧会でした。