開発背景
エイジングケア*市場は、高齢化による健康・美容意識の高まりがみられ、老化が気になる部位別調査では「ほうれい線」「目元のたるみ」が共に上位に入り★、シワやたるみに対するエイジングケア*への関心は依然続いています。★株式会社メディリードが実施した調査「あなたがエイジング・老化が気になる部位を教えてください(複数回答)」より抜粋
高濃度の原液でさまざまな肌悩み*1に応えるチューンメーカーズも、エイジングケア*に対応する美容液成分に着目。『レチノール誘導体※』をはじめ『ナイアシンアミド※1』や『卵殻膜※』など、年齢肌*2に向けた原液を多数展開しています。中でも、『レチノール誘導体※』は2年連続チューンメーカーズ原液売上個数No.1*3を記録しており、年齢肌*2に悩む多くの方から支持を集めています。
この度、その『レチノール誘導体※』ユーザーからの「もっと確かなハリを体感したい」という声を受け、『レチノイン酸誘導体※1(HPR)』原液を発売。さらなるハリを求める方へ、一歩進んだエイジングケア*を提案します。
※保湿成分 ※1整肌成分 *化粧品効能による、年齢に応じたお手入れ *1乾燥、ハリ不足、キメの乱れ *2年齢を重ねた肌 *3チューンメーカーズ「レチノール誘導体(保湿成分)」自社オンラインショップ販売実績(2022年1月1日~2023年12月31日)
「レチノイン酸誘導体(HPR)」とは
●「レチノール」と同じ「レチノイド」の一種
「レチノイン酸誘導体」である「HPR(レチノイン酸ヒドロキシピナコロン/以降「HPR」という)」は、「レチノール」と同じ「レチノイド」という化合物の一種です。近年、美容家のあいだで話題の「グラナクティブレチノイドⓇ」の核となる成分でもあります。
「レチノイド」に分類される化合物は、この他にも「パルミチン酸レチノール」や医薬品として取り扱われる「レチノイン酸(トレチノイン/以降「レチノイン酸」という)」などがあります。
●速攻*性 × おだやかな使用感を両立した「次世代型レチノイド」
「守りのレチノール」といわれる「パルミチン酸レチノール」は、おだやかな使用感であると同時に、じっくりと時間をかけて働きかける特徴があります。また、「レチノール」や「レチノイン酸」はエイジングケア*1に対する体感力の高さが期待される反面、刺激が強く、肌への負担になりやすいという特徴があります。
一方「HPR」は、おだやかな使用感でありながらダイレクトに年齢肌*2にアプローチ。従来の「レチノイド」の弱点ともいえる特徴を克服し、速攻*性とおだやかな使用感を両立した新しいタイプの「レチノイド」で、「次世代型レチノイド」と呼ばれています。
●素早い*アプローチを実現
通常、化粧品に配合される「レチノール」や「パルミチン酸レチノール」は、「レチノイン酸」へ変換されてから受容体に届きます。しかし、「HPR」は医薬品として扱われる「レチノイン酸」と同様に、変換を必要とせず、そのままの形でダイレクトに受容体に届き*4ます。そのため、年齢肌*2悩みに効率的にアプローチし、速攻*でハリやくすみ*5に対する変化を体感できます。
*素早く角質層まで浸透すること *1化粧品効能による、年齢に応じたお手入れ *2年齢を重ねた肌 *3Food and Drug Administration/アメリカ食品医薬品局 *4角質層まで*5乾燥してキメが乱れた肌印象のこと
チューンメーカーズ『レチノイン酸誘導体※(HPR)』の特徴
チューンメーカーズの『レチノイン酸誘導体※(HPR)』は、素早く*ダイレクトに年齢肌*1へアプローチする「HPR」の原液をそのまま小瓶に詰めています。
〈POINT1〉 気になる年齢サイン*2の原因に素早く*アプローチ
「HPR」がそのままの形で受容体へダイレクトに届く*3ため、速攻*で目元や口元などの肌を引き締め、ハリのあるなめらかな肌へと導きます。
〈POINT2〉 ターンオーバーをサポートして肌を整え、透明感*4にあふれた肌へ
加齢とともにターンオーバーが乱れてくすみ*5がちな肌を整え、キメの整った透明肌*4に。
〈POINT3〉 余分なものを含まない「原液」が肌悩み*6にダイレクトに届く*3
化粧品の原料に使われる成分そのままをボトルに詰め込んでいます。余分な成分を含まない原液が、肌にダイレクトに届き*3ます。香料*7・着色料*7・鉱物油・石油系界面活性剤・パラベン・アルコールフリー。
※整肌成分 *素早く角質層まで浸透すること *1年齢を重ねた肌 *2年齢によって乾燥が進んだ状態 *3角質層まで *4潤った肌印象のこと *5乾燥してキメが乱れた肌印象のこと *6乾燥、ハリ不足、キメの乱れ *7製品の香り・色は原料によるものです
こんな肌悩みの方におすすめ
✔ レチノール※配合の化粧品を使用しているが、効果に満足できなくなった
✔ 目尻、まぶた、口の横、頬、フェイスラインなどのハリ不足が気になる
✔ 目周りや顔全体がなんとなくどんよりくすんで*見える
※保湿成分 *乾燥してキメが乱れた肌印象のこと
ご使用方法
●気になる部位に
化粧水の後、適量(2~3滴)を手にとり、ハリ不足、くすみ*などの年齢サイン*1が気になる部分へ、指でやさしくなじませます。
●お使いのクリームにプラス
チューンメーカーズ『原液*2保湿クリーム』に1~2滴ほど加えて混ぜ合わせ、気になる箇所へ塗布。乾燥が気になる時には特におすすめです。
あなたはどっち?選べる2つのレチノイド
「レチノイン酸誘導体※(HPR)」と「レチノール誘導体※1」その違いは?
【レチノイン酸誘導体※(HPR)】
攻めのケア
✓「次世代型レチノール」とも呼ばれる「レチノイン酸ヒドロキシピナコロン(HPR)」の原液
✓受容体にダイレクトに届く*から、気になる年齢サイン*1に速攻*2アプローチ
✓とにかく早く*2、ダイレクトにエイジングケア*3したい人に最適*4です
【レチノール誘導体※1】
守りのケア
✓「守りのレチノール」として知られる「パルミチン酸レチノール」の原液
✓不安定なレチノールを、浸透*しやすい誘導体にし、さらにカプセル化した、
ダブルの安定化処方
✓年齢サイン*1をじっくり、しっかりケアしたい方におすすめです
※整肌成分 ※1保湿成分 *角質層まで *1年齢によって乾燥が進んだ状態 *2素早く角質層まで浸透すること *3化粧品効能による、年齢に応じたお手入れ *4チューンメーカーズ商品中
今の自身の肌に併せた原液を、一緒に使用するのがオススメです!