発売4年で6億本突破！積み上げると富士山の約1.9万倍の高さ！　リニューアルした「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の魅力とは？

かつて過半数以上が”味に満足ができない””おいしくない”と回答した低糖質商品。いまや「味が良くなった」と感じる人が半数を超え、糖質抑制商品数は5年前に比べて1.4倍増に。人気の糖質抑制食品の中でも2020年に登場した日本初の「糖質ゼロ※2」を実現した「キリン一番搾り 糖質ゼロ」は、発売4年で6億本突破し、積み上げるとなんと富士山の約1.9万倍の高さに！4月製造品より3つの製法変更により、飲みごたえ・飲みやすさを向上し、パッケージもリニューアルし、まだ糖質オフ・ゼロ系ビールに対し「おいしくなさそう」といったマイナスのイメージを持っている方へのトライアル促進へチャレンジしています。
※1 ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての缶商品（Mintel GNPDを用いた当社調べ）　※2 食品表示基準による

糖質ゼロなのに、豊かな味わい

「一番搾り 糖質ゼロ」は「おいしい好きのすべての人の今日のよろこびになる」ことを目指すブランドです。ビールの醍醐味といえば、やはりその豊かなコクとスムースな飲み心地。「一番搾り 糖質ゼロ」は、糖質を一切使用していないにもかかわらず、おいしいところだけを搾ったキリン独自の「一番搾り製法」により、麦の旨みを存分に引き出し、満足感のあるビールに仕上げています。今回のリニューアルでは、深い味わいを維持し、コクや飲みごたえを強化しています。

リニューアルポイント！製造過程における“3つの製法”を変更

①「デコクション製法」の採用

ビールらしいコクや飲みごたえを付与する製法で「キリン一番搾り生ビール」にも採用されています。

②ホップ添加方法の変更。

ホップを発酵中に漬け込むことで、爽やかで華やかな香りを増し、よりビールらしい香味を強化しました。

③発酵条件の調整。

発酵条件を見直し、豊かな発酵由来の香りを増すことで、酸味や雑味を抑えました。

後味もすっきりで、糖質ゼロの良さを再確認しました。ホップの味もしっかりあり、どんな料理にもぴったりな軽やかなテイストです。

スタイリッシュなデザインも魅力

リニューアルに伴い、パッケージデザインも洗練されています。聖獣やKIRIN BEER帯を中心に配し、しずくを金色にすることで、より濃紺×金色の印象を高め、品質感を強化しました。シンプルかつスタイリッシュなデザインは、食卓やパーティーでも目を引きます。気軽に手に取れるだけでなく、見た目からも楽しめるのがポイントです。

家飲みだけじゃない！いつでもどこでも外でも楽しめます

家で飲む家飲みビールとして広く支持されていますが、実はビアガーデンや居酒屋、銭湯やオフィスにまで、外飲みシーンも広がっています。ビールが一層おいしくなる季節、いつでもどこでも「キリン一番搾り糖質ゼロ」を楽しみたい！おいしい糖質ゼロを選ぶ賢い選択が広がっています。

健康を意識した大人の選択肢

現代は、健康や美容を意識する人が増えています。「糖質ゼロ」というのは、そんな人々にとって重要なポイントです。糖質の摂取を控えつつも、ビールを楽しみたいというニーズにぴったり！ぜひ試してみてね！