高級感あふれる空間で、キャベツ不使用のもんじゃを堪能
「もんじゃ三日月」は、新宿歌舞伎町にありながら、地下にある隠れ家風の高級感漂う空間。黒を基調としたシックな店内は、プライベートな時間を大切にできるよう、仕切りや個室が完備されています。デートや女子会、さらには大事な接待にもぴったりな雰囲気です。
もんじゃ革命！キャベツを使わないことで広がる創造性
通常のもんじゃ焼きはキャベツが主役のイメージ。しかし、もんじゃ三日月ではキャベツを一切使用せず、真鯛や大根、舞茸、木の子、トリュフなど、厳選された食材の味わいを引き立てるメニューが並びます。もんじゃの概念を覆す、自由な発想で作られた一品一品は、もんじゃ好きはもちろん、今まで食べたことのない人も新鮮に感じられることでしょう。
素材を最大限に引き立てる、出汁にこだわった新感覚のもんじゃ
もんじゃ焼き「舞茸と木の子とトリフ～クリーム仕立て～」（2,750円）
イチオシがこちら。キャベツが入らないからこそ、キノコの香りや旨みが最大限に楽しめます。キノコとクリームとの相性は言うまでもなし！仕上げにはトリュフとチーズをたっぷり！
鉄板焼き「山形牛の飲めるロース」（1,078円）
もんじゃ三日月で提供されるもんじゃは、キャベツを使用しないことで、素材と出汁の旨みを最大限に引き出しています。こだわりの出汁と、素材そのものの味わいが絶妙にマッチし、もんじゃの新たな可能性を感じさせてくれます。特に、山形牛を使った「飲めるロース」など、もんじゃ以外の鉄板焼きメニューも楽しめるので、さまざまなシーンで利用できそうです。
鉄板焼き「山形牛の飲めるロース」（1,078円）
もんじゃ以外にも様々な鉄板焼き料理をご用意しています。ぜひ食べていただきたいのがこちら。その名の通り「飲める」ほどやわらかい極上の山形牛ロースを特製のタレにくぐらせる至福の一口です。
三日月玉 ～豚肉と海鮮～ （1,628円）
キッチンで焼きあげ、目の前の鉄板で仕上げてくれます。かつお節とネギをたっぷり。うどんが入っていて充足感がある1枚です。
ドリンクのオススメはオリジナルの漬け込みハイボール。ウイスキー「ブラックニッカ リッチブレンド」にホワイトオークを漬け込んだ「リッチオークブレンド」を筆頭に、香辛料が香る「スパイシーリッチブレンド」や、甘い香りの「シナモンバニラリッチ」の3種類。普通のハイボールに飽きた方にオススメです。
リッチオークブレンド（649円）
接待にも使えるもんじゃ！？もんじゃ焼きの新しい魅力
「もんじゃ焼きは大衆的」というイメージを持っている方には驚きかもしれませんが、もんじゃ三日月は接待にもふさわしい落ち着いた空間を提供しています。スタッフが目の前で調理してくれるパフォーマンスも楽しめ、料理が出来上がる過程を視覚でも楽しむことができます。もんじゃ焼きの新しい魅力を発見できること間違いなしです。
サイドメニューも充実しているので、もんじゃ以外のお料理も楽しめます。ぜひ足を運んでみてくださいね。