発売30周年を迎える看板商品「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」シリーズ
来年で発売30周年を迎える看板商品。72時間熟成を行うことで、肉の旨みを最大限に引き出し、パリッとジューシーな食感としっかりとした味わいが特長のウインナーとなっています。商品形態は日常使いに便利な2束タイプと、保存に便利なジッパー付き大容量タイプを取り揃えており、現在は、「燻製香るパリッと食感のスモーク」と、「燻製ブラックペッパー香るプリッと食感のホワイト」の2種類を展開しています。また、数量限定で燻製屋のお肉を使用したチーズや南部島唐辛子のフレーバー商品を投入し、シリーズの活性化を図っています。
日常使いに便利な2束タイプと、保存に便利なジッパー付き大容量タイプを取り揃えています。
燻製屋ウインナー レモン&パセリ
燻製屋ウインナー レモン&パセリ
レモンの香りとアクセントにパセリの風味を加えたポークウインナーです。レモンと相性のいいハーブの組み合わせやレモンの風味について何度も試作を重ね、この味にたどり着きました。 爽やかな風味を生かすライトスモーク仕上げの燻製屋ウインナー レモン&パセリをお楽しみください。
(※数量限定販売)
●ライトスモーク仕上げだからこそ、レモンとパセリの風味が生きる
ライトスモークで仕上げることで、レモンとパセリの繊細で爽やかな風味を引き立たせました。
●当社おすすめの焼き方「熟焼」を裏面に掲載
公式ホームページ内の燻製屋ブランドページにて紹介している
おすすめの調理法「熟焼」をパッケージの裏面に掲載しました。
「熟焼」を行うことで手早くおいしくお召し上がりいただけます。
最大限に旨みを引き出す!燻製屋の「熟焼」
① 油はひかずに、フライパンにウインナーと大さじ1杯の水を入れ、フタをしてから中火にかける。(油はひかない)
② 時々フライパンを揺らしながら、蒸し焼きにする。(約2~3分間)
※フタを洗うのが面倒な人はアルミホイルで代用しても OK。
③ フタを取り、残った水分がなくなるまでウインナーを転がしながら焼く。
表面にツヤが出てきて、軽く焼き色がついたら完成。
そのまま食べるなら切り込みを入れずに焼く!
大手メーカー各社は、ウインナーをそのままおいしく食べるには、切り込みを入れずに焼くことを推奨しています。特に丸大食品は、大さじ 1 杯の水を加えて蒸し焼きにする「熟焼(じゅくやき)」
を、ウインナーが最もおいしく食べられる調理法として紹介しています。切り込みを入れると、そこから旨み成分が凝縮された肉汁が出てしまい、また噛んだときのパリッと食感も損なわれるためで
す。
ウインナーの脂を賢く活用!
ウインナーはそのままでも食べられるように味付けが工夫されています。そのため、ウインナーから出る肉汁には旨み成分が凝縮されています。この肉汁を油の代わりに使えば、料理の旨みが増してワンランクアップします。
① ウインナーと一緒に茹でるとパスタがくっつきにくくなる!
ウインナーから出る脂がパスタに絡み、茹で上がって時間が経ってもパスタ同士がくっつきづらくなり、固まりにくくなります。
② 炒飯は油代わりにウインナーの肉汁を活用すると油っぽくなりにくい!
炒飯を作る時に油は引かず、ウインナーから出る肉汁を活用して調理すれば油っぽくなりません。
< 材料の目安 >・ごはん:150g・卵:1 個・ウインナー:2 本・小ねぎ:適量
おうちでイタリアン
自宅でクリームパスタやピザを作ったときのトッピングで使ってみました。レモン&パセリの味がいつも作っているイタリアンにぴったりでした!