【試食レポ】帝国ホテルが手掛けるオンラインモール「ANoTHER INPERIAL HOTEL」より『ぎんざ空也 山口彦之×帝国ホテル東京料理長 杉本雄 コラボの和洋折衷マドレーヌMONAKA』好評発売中！

帝国ホテルのシェフやソムリエ、バーテンダーをはじめとするアンバサダーがセレクトした日本各地の逸品をお届けするオンラインモール「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」は、大切な方へのプレゼントとしてはもちろん、自分へのご褒美としても楽しめるグルメやスイーツなど、ここでしかめぐり逢うことのでない「良いもの、良いこと」を取り揃えています。

開業から134年にわたり、“人々の出会う場”を提供し続けてきた帝国ホテルとして、“もう一つの（＝another）新たな出会いの場”になってほしいという想いが「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」に込められているのだそうです。

今回ご紹介させていただくのは、和と洋の伝統が溶けあうANoTHER IMPERIAL HOTELオリジナルスイーツ『ぎんざ空也 山口彦之×帝国ホテル東京料理長 杉本雄 コラボの和洋折衷マドレーヌMONAKA』。

ともに100年以上の歴史を持つ、和菓子の老舗 ぎんざ空也の5代目でいらっしゃる山口彦之氏と、帝国ホテル東京料理長 杉本雄氏のコラボレーションが実現いたしました。

ベースとなる最中は、山口氏が監修。

ペアとなるバターが香り立つマドレーヌがたっぷりと詰まったシェル形の最中は、杉本氏が考案されたのだそう。

マドレーヌの上に、お好みで山口氏監修の粒あんを乗せ、

シェル型の最中をかぶせ、

いただきます。

マドレーヌ生地に使用しているバターは焦がしバターのみとのこと。柔らかく焼き込まれているため、最中の皮のパリッと感、そして粒あんの程よい甘さと相まって、鼻に抜けるバターの香りと食感の良さを楽しむことができるんです。マドレーヌ生地には隠し味にマロンペーストが使用されており、ほんのりコクを感じることもできます。個包装なので、じゅわっとしたリッチな味わいを、好きな時に好きなだけ楽しめるのも推しポイントです◎

木製のパレットナイフも同梱されており、食べ終わった後も引き続き使えるのが嬉しいですよね。

シンプルな黒い籠にシンプルに紙をかけたモダンな一品は、大切な方への贈り物にぴったりです。

詳細は下記ページよりご確認ください。

今回は「食べる」のカテゴリーより『ぎんざ空也 山口彦之×帝国ホテル東京料理長 杉本雄 コラボの和洋折衷マドレーヌMONAKA』をご紹介させていただきましたが、「ANoTHER INPERIAL HOTEL」にはこの他に「飲む・暮らす・楽しむ」を含め、全4つのカテゴリーで、現在約40ブランド100アイテムを取り扱い中です。帝国ホテルの目利きのプロフェッショナルによる選び抜かれた商品を、そこで繰り広げられるストーリーや感動と共にお届けしています。

「もっとあなたを、驚かせたくて。」新たなおもてなしの価値と驚きを是非「ANoTHER INPERIAL HOTEL」でご体感ください。