シーンで使い分けて効果アップ!機能性×ファッション性で選ぶ「自分に合うカラーレンズ」
近年、紫外線や眩しさ対策にとどまらず、ファッションのアクセントとしてサングラスやカラーレンズを取り入れる人が増えています。
2025年2月に実施された「カラーレンズ・サングラス調査」※1では、約85%が「カラーレンズやフレームを自由に選び、カスタマイズ購入したい」と回答。一方で、約半数の人が「自分に合うカラーレンズメガネ選びに苦労している」ことも明らかになりました。
そこで本記事では、パーソナルカラーやシーン別での色の使い分けに注目し、最適な1本の選び方をご提案します。
約9割がカスタムを希望、しかし最適なレンズ選びに苦労
調査※1によると、サングラス保有者の約85%が「カスタムして購入したい」と考えているものの、5割以上が「どのカラーレンズを選べばいいかわからない」と悩んでいることがわかりました。
つまり、多くの人が理想の一本を求めながらも、レンズ選びに難しさを感じている現状が浮き彫りになったのです。
※1:インテージによる「カラーレンズ・サングラス調査」(2025年2月22日〜24日、全国15〜59歳男女対象、有効回答数546人)
選び方①:<機能性重視>シーン別でカラーレンズをチョイス
カラーレンズの色によって期待できる効果はさまざま。眩しさを軽減し視界をクリアに保つだけでなく、UVカットによる目の保護効果も期待できます。シーンに合わせた最適なレンズ選びが、快適な毎日をサポートします。
- アウトドアには「グリーン系」
自然な視界をキープしながら赤・青の光をカット。疲れにくいのが特徴です。
品番:AU2115N-4A(ブラウンデミ×Green-06)
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- ドライブには「グレー系」
光を均一にカットし、日差しを遮りつつ自然な見え方を保ちます。
品番:JD1049X-5S(ガン×Smoke-08)
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- ゴルフには「ブラウン系」
コントラストを高め、グリーンの起伏がはっきり見える効果があります。
品番:AU2113A-5S(ブラウン×Brown-09)
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選び方②:<ファッション性重視>パーソナルカラーで肌なじみを重視
肌のトーンに合ったレンズカラーを選べば、顔色がパッと明るくなり、自分らしさが引き立ちます。
- ブルーベース(寒色系が似合う肌)
青みのある肌には、ブルー系レンズがなじみます。
品番:GB2041C-4S(クリア×CS-Blue)
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- イエローベース(暖色系が似合う肌)
黄みのある肌には、イエロー系レンズがおすすめです。
品番:GB1039B-3A(ブラウン×CL-Yellow)
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