チェックインから非日常。フロントからもう“映え”の連続!
錦糸町駅から徒歩約3分というアクセスの良さに驚きつつ、ホテルに到着。ロビーに入るとまず目に飛び込んでくるのが、隅田川の打ち上げ花火をモチーフにしたシャンデリアと、モダン×江戸情緒が融合したアート空間。まるで美術館のような美しさにうっとり♡
スタッフの方の丁寧な対応に癒されながら、スムーズにチェックイン。この瞬間から、日常から少し離れた“ご褒美時間”がスタートします。
高層階ならではの絶景にうっとり…スカイツリー®ビューがまるで一枚の絵画
シングル
スーペリアダブル
スタンダードツイン
コーナーフォース
ファミリールーム
デラックスツイン
あずまスイート
レバントスイート
東武ホテルレバント東京では、シングルルーム、ファミリールームにスイートルームとバラエティーに富んだお部屋が計383室!一人旅から女子旅、恋人とのデートステイ、家族での旅行まで、どんなシーンにもぴったりの部屋が見つかるのが嬉しいポイント。
東京ディズニーリゾート®グッドネイバーホテルであり、東京ディズニーリゾート®への直通シャトルバスが毎日運行(宿泊者限定・完全予約制)。また羽田空港へ直通するリムジンバスもあり、ビジネスでの利用など幅広い場面に合わせて利用でき、記念日や誕生日のサプライズ、ひとりでの贅沢時間にもおすすめです♡
デラックスツイン|ご宿泊|東京スカイツリー®の全貌が見られる東武ホテルレバント東京|東京スカイツリーオフィシャルホテル®
今回泊まったのは、人気のスカイツリービューのデラックスツイン(37.3㎡)。壁一面の窓から望む東京のパノラマビュー!
お部屋に入った瞬間、思わず「わあ…♡」と声が漏れてしまうほど、一面ガラス張りの窓から真正面にそびえる東京スカイツリーの大迫力…!といったら!
夜には、スカイツリーが美しくライトアップされ、まるで宝石のような輝きに。朝は朝日を浴びて凛と立つ姿に感動。どの時間帯でも特別な景色が楽しめるのは、東武ホテルレバント東京ならではの魅力です。
窓際のソファスペースで、コーヒーを飲みながらただ景色を眺めるだけでも、まるで映画のワンシーンのような非日常感…!
バスルームもとにかく広い!168cmの長身ですが、全身まっすぐ横になれるぐらい広くて、開放感もあり、日頃の疲れが一掃!シャワーヘッドはRifa。水圧も強く、温度も熱く、ストレスなくゆったり過ごせました。
レバントフロア(23階)限定の“おもてなし”に感動♡
レバントフロア宿泊者だけの特別なサービスがとにかく充実。6種類のウェルカムドリンクをはじめ、エスプレッソマシンなど上質なステイを演出するアメニティが勢ぞろい!
特に印象的だったのは、木目込み細工が施された桐箱に入ったお茶とお茶菓子。和を感じられるティータイムは、都会にいながらにして、温泉旅館のような安らぎを感じました。
「ぐるナイ」にも出演!中国料理『竹園(チクエン)』でフカヒレのコースを堪能
ディナーは、本格中華を気軽に楽しめると話題のレストラン『竹園(チクエン)』。2022年には【ぐるぐるナインティナイン(ぐるナイ)】の「ゴチになります!」でも紹介された、実力派の一軒。料理長・増井シェフが手がける繊細で香り高い中国料理は、ひと口で虜になる美味しさです。
- YouTube
youtu.beそれもそのはず、「竹園」で使われている調味料のほとんどが増井シェフの手作り。市販の調味料に頼らず、素材の風味と香りを引き出すべく、一つひとつ丁寧に仕込まれています。例えば、辛味の奥に旨みが宿る自家製ラー油、海鮮の旨みが凝縮されたXO醤、まろやかな甘みの甜麺醤…ひと口ごとに「おいしい」の奥に“深み”を感じるのは、こうしたひと手間があるからこそなんです♡
増井シェフは、宮城・仙台のご出身。料理に使われるのは、気仙沼産フカヒレをはじめとする東北の上質な食材たち。その日その時期に仕入れた旬の食材で作られるメニューは、何度訪れても飽きない魅力にあふれています。
ディナーコース「万里」 10,285 円(税・サ込)
■山海の幸 中国オードブル盛り合わせ
海老の塩水漬け、鰹のたたき、海月の冷菜、鶏肉のチャーシュー
ピータン豆腐、仙台黒毛和牛サーロインの味噌漬け、ホタテのスモーク
目の前でライブで仕上げ!
■手びれフカヒレとあおさの煮込み
毎朝作る鶏ガラスープ、半日煮詰めた白湯スープにモンゴル岩塩、あおさ、自家製葱油が隠し味。やさしい味でおいしい!フカヒレはコラーゲンたっぷりで、その髙い水分保持力から美肌効果があるとされており、またビタミンCを多く含むあおさによって吸収力が上がります。
■国産牛サーロインと彩り野菜の黒胡椒炒め
■北京ダック
■白身魚と蛤の強火蒸し 湖南風旨辛ソース
強火で2度蒸し上げて柔らかく仕上げてあります。
■国産紅ズワイ蟹入り 三種魚介のXO海鮮炒飯
■デザート盛り合わせ
ジャスミンプリン、生姜のカラメルソース
クコの実、ナツメ、ハスの実、白きくらげ、
エッグタルト
食後に感じるのは「満腹感」に加え「満足感」
味は濃厚なのに、油っぽさや重たさを感じず、最後まで心地よく食べられるのが「竹園」スタイル。フカヒレや、新鮮な食材を使った料理の数々は、どれも素材そのものの味が引き立つ繊細な味付け。「濃い味にごまかさない」から、どの一皿も飽きが来ず、ちゃんと“身体にいいもの食べてる感”があるんです。「竹園」の味は、上海料理を軸にしながら、四川・広東・北京の“いいとこどり”をしたオリジナルの進化系中華。どの料理も、香り、食感、温度、味のバランスが抜群で、心も体も満たされる心地よいひとときが過ごせます。
コクがあるのに後味すっきり、たっぷり食べたのに胃が軽い!“美味しさ”と“体へのやさしさ”を両立した新しい中華体験でした。
地上100mのプレミアムなBarで”夜パフェ”
食後に、24階最上階にあるバー&レストラン「簾」へ。地上100m、目の前に広がる絶景、東京タワーも東京スカイツリーも両方楽しめます。
1.5km先には東京スカイツリー
[左] いちごパフェ ナイト 1,980円(税・サ込)
[右] チョコレートパフェ ナイト1,815円(税・サ込)
お目当ては予約不要でいただける夜パフェ「ナイトスイーツ“トロワ”」
いちごパフェ ナイト 1,980円(税・サ込)
影まで美しく
+660円(税・サ込)でドリンクセットになります。
フレッシュいちご、いちごソルベ、フランボワーズなど、いちごの味わいをふんだんに楽しめる18層のパフェ!
静かな空間、程よく落ち着いた照明、そして目の前には宝石のように輝くパフェと、まばゆい夜景。キラキラ輝く夜景を眺めながら食べるパフェは、どんなスイーツよりも心に沁みるご褒美スイーツに!
なお、6月1日(日)からは2種類のパフェが「桃とフランボワーズのパフェ」2,640円(税・サ込)と「マンゴーとホワイトチョコレートのパフェ」2,640円(税・サ込)に変更される予定です。
朝から“美”チャージ!未来型朝食で、きれいを育てる♡
朝食は、ホテル内のレストラン「スーパーダイニング ヴェルデュール」で。和洋中がバランスよくそろったビュッフェスタイルで、どれを選ぶか迷ってしまうほど!朝食が“美容タイム”に変わる。そんな特別な朝が過ごせるのが、東武ホテルレバント東京の朝ビュッフェ。
注目すべきは、店内に設置された最先端の“植物工場”。光と水だけで育てた、無農薬・高品質の新鮮野菜が、朝食ビュッフェで味わえるなんて、ちょっと贅沢ですよね。無農薬で栄養たっぷりだから、毎日忙しく頑張る女性の“身体の中から整える朝”にぴったりです。
チーズをダブルでいれて!
ふわっふわのオムレツ
“美味しさ”と“エシカル”を両立した、今どきホテル朝食の最前線を体験できるのが、ここ東武ホテルレバント東京の魅力です。
宿泊だけじゃない!「東武ホテルレバント東京」の魅力は無限大
日々の忙しさから少し離れて、静かで上質な時間を過ごしたい。そんなときにこそ、東武ホテルレバント東京はぴったりの場所です。おしゃれで快適なステイと、便利すぎるロケーション。
カップルはもちろん、女子旅や母娘ステイにもおすすめの穴場ホテルです♡
一度泊まると、“また戻ってきたくなる場所”になること間違いなしです♪