「春夏夏秋冬」とも言われるほど長引く近年の夏。気象庁のデータによれば、7月は紫外線のピークであり、暑さ・湿気・虫といった“見えない敵”が次々と押し寄せてきます。そんななか注目されているのが、収納をサブスクリプション型で提供する“宅配型トランクルーム”サービスです。
モノを「持たない」時代の新常識。「minikura」が叶えるスマート収納
「minikura（ミニクラ）」は、自宅からスマホひとつで荷物を預けられる宅配型トランクルームサービス。荷物を箱に詰めて送るだけで、温度・湿度が徹底管理された倉庫で安全に保管され、必要なときは1点から取り出して配送できます。
まるで「収納のクラウド」感覚
・月額320円〜の手軽な料金設定
・トランクルーム認定第一号・寺田倉庫が運営
・保管中のクリーニング、ヤフオク出品、寄付も可能
・スマホのマイページで管理、モノの所在が一目瞭然
サブスク型収納という新しい選択肢は、都市部の収納不足や“持たない暮らし”志向の高まりといった背景とも親和性が高く、今や“クラウド化”する暮らしの一部となりつつあります。
夏は収納トラブルが起きやすい季節。だからこそ「預ける」という選択肢を
梅雨〜夏にかけての高湿度シーズンは、クローゼットや押し入れがカビや虫の温床になりがち。さらにモノが詰まりすぎると風通しも悪化し、冷房効率の低下から電気代が増える原因にもなります。
自宅でできる収納の見直しポイント
1 通気性を高める：詰め込みすぎず隙間を意識し、除湿剤や炭で湿気対策
2 素材を見直す：ダンボール収納をやめて、プラケースなど湿気に強い素材へ
3 “リバウンド”しない仕組みをつくる：1つ入れたら1つ手放す「1イン1アウト」を習慣に
minikuraなら、夏の収納トラブルをまるごと回避
・倉庫環境：温度28度以下・湿度65％以下で365日24時間管理
・保管中のクリーニングも依頼可能
・収納するだけで、家の中の風通しがアップ＝冷房効率UP
サブスク収納の「新常識」、今こそ始めどき
収納＝“家の中で完結するもの”という固定観念から、「預ける」ことで暮らしの自由度を高めるという発想へ。特に子育て中のご家庭、趣味が多い方、整理整頓が苦手な方にとって、minikuraは頼もしい存在です。
利用シーン例：
・衣替え時の一時預かり
・推し活・グッズ収納
・捨てられない思い出の品
・読み終えたけど手放せない書籍
・おさがりや終活アイテムの整理
いまなら“整理収納アドバイザー”による出張サポートも（関東限定）
minikuraでは、収納前にプロが訪問してお片付けをサポートする「整理収納アドバイザー訪問サービス」（3時間16,500円）も提供。何を残して何を預ければよいか迷ったときは、専門家の視点で暮らしに合った収納プランを提案してもらえます。
今すぐチェック：「minikura」公式サイト
https://minikura.com/
※詳細なプラン・料金・対応エリアなどは公式サイトをご覧ください。