2025年9月1日、植物性ミルクの新たな革命が日本にやってきました。その名も【エクリプス ミルク】──豆乳でもオーツミルクでもない、複数の植物原料を独自にブレンドした次世代型プラントベースミルクです。“代替”という枠を超え、牛乳以上に選ばれることを目指したこのミルクは、プロフェッショナルユースにも応える味わいと性能を兼ね備えています。

クセのない飲みやすさ✖ 高いフォーム性能

植物性ミルク特有の風味を抑え、コーヒーやカクテルとの相性も抜群。プロのバリスタも認める泡立ちと持続性で、ラテアートにも最適です。冷たい状態でも豆由来の自然な甘みが引き立ち、ホットでもなめらかな口当たりを実現。

サステナブルな選択肢としても注目

国内製造・植物原料による環境負荷の軽減にも配慮。SDGsにも貢献する、持続可能な食の未来を支えるミルクとして、業界内外から注目を集めています。

導入店舗も続々登場

「エクリプス ミルクのカフェラテ(Hot/Iced)」
 店内価格 850円(税込) テイクアウト 850円(税込)
導入予定全9店舗(順次展開)
SR COFFEE ROASTER & BAR / SR HIRAKAWACHO / SR COFFEE & ICE CREAM JIMBOCHO / SR COFFEE MIYAKOJIMA / Tomt café bistro bar / Inspired Lab (オフィス従業員専用カフェ)0 Club(オフィス従業員専用カフェ)/ Join 4th Lounge(オフィス従業員専用カフェ) / EGG(オフィス従業員専用カフェ) / SR MARUNOUCHI 9F(オフィス従業員専用カフェ)

stockholmroast.jp

東京・曳舟の「SR Coffee Roaster」では、エクリプス ミルクを使ったカフェラテ(Hot/Iced)を提供。

「エクリプス エスプレッソほうじ茶ラテ」グアテマラ ブエナビスタ農園の豆(中煎り)を使用。 
店内価格 1,500円(茶菓子やドライフルーツのセット/税込) テイクアウト 990円(税込)

thecoffee2019.jp

千葉・木更津の「THE COFFEE」では、グアテマラ産豆を使用した「エスプレッソほうじ茶ラテ」も展開。

Alcohol Free「抹茶カフェラテ」 1,210円(税込)
エクリプス ミルク、抹茶、甘酒、和三盆、エスプレッソ(Dark)

Cocktail「紅芋ミルク」 1,595円(税込)
エクリプス ミルク、The SG Shochu IMO、味醂、エスプレッソ(Decaf)

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渋谷の「æ(アッシュ)zero-waste cafe & bar」では、抹茶カフェラテなどアルコールフリーのメニューにも活用され、カフェ&バーの両シーンで活躍しています。

期間限定レストランでのエクリプス ミルク導入について

カフェ業態だけでなくレストランでも採用予定。料理の風味を損なわず、植物由来ならではの軽やかさを活かし、オリジナルアイスを提供予定です。

DepTH brianza(デプス ブリアンツァ)
東京都港区麻布台1-2-3麻布台ヒルズレジデンスA棟 2F
オーナーシェフ奥野義幸が長年培ってきた全国の生産者との関係により仕入れられる、極上の食材が織りなすコース料理を提供する12席のシェフズテーブルです。

la-brianza.com

La Brianza(ラ ブリアンツァ)
東京都港区六本木6丁目12-3六本木ヒルズレジデンスC棟3階
国産食材を活かした季節感あふれるイタリア料理とソムリエ厳選のワインとのペアリングを堪能できるレストランです。

la-brianza.com

Brianzaグループ2店舗にて、奥野義幸シェフがエクリプス ミルクを活⽤した特別メニューを2025 年 9 ⽉ 1 ⽇(⽉)〜9 ⽉30 ⽇(⽕)の 1 ヶ⽉間期間限定で提供します。「蕗のとうのグラニテ」は、肉料理の前の口直しとして、「山椒のアイス」は、コースデザートの内容の一部として提供予定です。

エクリプス ミルクはAmazonで販売します

エクリプス ミルク(Eclipse Milk)
原材料名:米油(国内製造)、甜菜糖、エクリプスミルクパウダー(ひよこ豆たんぱく、エンドウ豆たんぱく、マルトデキス トリン)、食塩/pH調整剤、香料、リン酸Ca、ヒマワリレシチン、安定剤(ジェランガム)
内容量:1L
発売日:2025年9月1日(月)
販売価格(予定):4,200円/6本入(税込・送料込)

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コーヒー、カクテル、料理──合わせる素材の魅力を最大限に引き出す「エクリプス ミルク」は、まさに“次世代のスタンダード”になる予感。飲んでみたら、きっとわかる。“植物性”のイメージが、いい意味で裏切られるミルクです。