「ちょうど良いをつくる」をテーマに多数のヒット商品を開発し、全国に101店舗を展開するKEYUCAは、今年25周年。ライフスタイルブランドから、生活者の課題を解決するライフソリューションブランドに生まれ変わりました。
世の中に溢れる"小さな困りごと"を新生KEYUCAが解決!
KEYUCAが、全国の30〜60代女性300名を対象に、日常生活の中で抱える課題について調査するため行なったアンケートによると、回答者の約7割が日常生活に困りごとや小さな負担を感じており、中でも多いのが片付けや調理、収納、掃除などのシーンでの課題が多いことがわかりました。
さらに、その“小さな困りごと”は、半数以上が未解決。悩みを解決するのにちょうど良い商品が見つからないなどを理由に、困りごとがあっても諦めている人が少なくありません。
困りごとを解決することもできる生活雑貨を購入する際、価格を重視して失敗した経験があると回答した人は実に6割以上。そんな経験からか、商品を選ぶポイントは価格よりも機能性や使いやすさだと回答した人が上回りました。
こうした結果を踏まえ、25周年を迎えたKEYUCAは、ライフスタイルブランドから、生活者の課題を解決するライフソリューションブランドになることを決定。消費者の課題と期待に応えるための出発点だとしています。
ゴミ箱や弁当箱、乾燥機で縮まないニットも!新生KEYUCAの代表商品
ライフソリューションブランドとして生まれ変わった新生・KEYUCAの代表商品は、「KEYUCA両開きダストボックス」、「楽に洗えてふんわりランチボックス」、、「タフニットシリーズ」など。
両開きのダストボックスは、キッチンの課題を解決するため、整理収納アドバイザーと一緒に開発したもの。大容量でかつ、ゴミ箱の中での分別も可能で、内側の拭きやすさなどにも拘った至れり尽くせりの買って後悔しないゴミ箱です。
ランチボックスは、楽に洗えてネイルにもやさしい、お弁当派の悩みを解決する弁当箱。完全オリジナル設計だからできる機能性とデザインの両立で、すでに20ヶ月で5万個の販売実績を誇る注目の商品です。
そして、衣類も扱うKEYUCAがつくる次の最強服がタフニットシリーズ。ネット無しのタンブル乾燥を10回行なってもほぼ縮みなし、お手入れの不安を無くすことができる”洗濯乾燥できる”タフニットも登場しました。
このほかにも、靴下やインナー、撥水のアウターからトップス、パンツ、リュックまで、暮らしのちょっとしたお悩みに応えるたくさんの商品を展開しています。
KEYUCAの店頭では、25周年を記念して、 9月12日(火)〜9月24日(水)まで、店内が全品10%OFFになる「25周年祭」を開催中。生まれ変わってさらに便利になったKEYUCAに、お買い物に出かけてみては?