木の香りで“ととのう”ハンドケア♡ユースキンから新ブランド『kinoka』誕生

木の香りがもたらす、深呼吸のようなひととき

日本人は古来より、木と深い関わりの中で暮らしてきました。国土の約7割を森林が占め、四季の移ろいとともに多様な樹木が身近に存在しています。さらに、現在でも住宅の約6割が木造であることからも、木との親しみの深さがうかがえます。近年では、木の香りが心身に良い影響を与えることを示す研究も数多く発表されており、その癒しの効果が改めて注目されています。

『kinoka』の最大の特徴は、塗るたびにふわりと広がる“木の香り”。

日本人にとって馴染み深い樹木を中心に、「ヒノキ」「クスノキ」「サンダルウッド」の3種の展開です。森林浴を思わせるような落ち着いた香調が、ストレスや疲れを感じやすい日常に、そっと安らぎを添えてくれます。香りは強すぎず、自然体。オフィスや外出先でも使いやすく、香水が苦手な方にもおすすめです。

「kinoka」では、おすすめの使用法として、kinokaでハンドマッサージを行った後に深呼吸をする「kinokaタイム」を提案します。木の香りがもたらす癒しの効果と、隙間時間に手軽に行えるハンドケアを組み合わせた、新しいセルフケアの形です。場所を選ばず、手軽に「肌」と「心」をととのえる、現代人に寄り添うハンドケア体験をお届けします。

高保湿なのにベタつかない、肌にやさしい設計

ユースキンならではの技術で、保湿力はしっかりキープしながらも、使用感はさらり。手肌にすっとなじみ、スマホやPC作業の邪魔にならないテクスチャーは、現代のライフスタイルにぴったり。乾燥が気になる季節の変わり目にも、頼れる存在です。パラベン・アルコールなどを含まない「4つのフリー処方」を採用、肌の健康をサポートするビタミンB6およびビタミンEを配合しました。乾燥や手荒れを防ぐハンドクリームとして、日常の手元ケアをしっかりとサポートします。

手肌をいたわることは、自分自身をいたわること。

『kinoka』の香りと質感に包まれながら、ほんの少し深呼吸する時間を、日常に取り入れてみませんか？