「食べたいけど、キレイでいたい」そんな願いを叶える、大豆麺が誕生!大豆フードブランド「DAIZ IS GOOD.(ダイズイズグッド)」から、北海道産大豆“ゆきしずか”を100%使用した新商品「DAIZ IS GOOD. “NOODLE”」が発売されました。糖質3.0g&タンパク質14g。理想のカラダを、美味しく叶えてくれる画期的な大豆麺です。

「LIFESTYLE UPDATE」という選択

ブランドコンセプトは、“LIFESTYLE UPDATE”。ただの置き換え食ではなく、日々の食事を通じて、心もカラダも満たす新しい習慣を提案します。SNSフォロワー約80万人の人気アカウントから生まれたこのブランドは、共感型マーケティングでファンを拡大中。DAIZ麺は、そんな世界観を体現する第一弾商品です。

DAIZ IS GOOD.の豊富なレシピ提案

daizisgood.co.jp

DAIZ麺は、和洋中エスニックなど様々な味付けで楽しめます。初めて食べるという人にオススメの、”DAIZ麺+3食材”で作れる絶対はずさない鉄板レシピや、トマト缶やツナ缶などの調達しやすい“缶詰”を使用した簡単アレンジレシピ、ちょっぴり凝ったおもてなしレシピなど…

毎日飽きずに、ヘルシーで美味しい食事を。シーンに合わせて、色んなレシピを楽しんでみてくださいね!

減量中でも、食事を楽しめるって最高。

糖質は、なんと1玉あたり「3.0g」。それでいて、タンパク質は「14g」と、一般的なプロテイン1食分に相当。さらに、大豆のアミノ酸スコアは肉や魚と同じく最高値の100。トレーニングやダイエットをおこなう人にとって、優れたタンパク質源となります。低糖質・高タンパクを叶えながら、味にも一切妥協なし。“美味しくて、続けられる”を追求したDAIZ麺は、まさに理想の食習慣の味方です。

レタス約5.6個分の食物繊維

食物繊維は私たちのカラダを整える働きがあります。DAIZ麺は1玉にレタス約5.6個分の食物繊維
を含み、毎日の“スッキリ”をサポート。

ビタミン&ミネラルも豊富

健康維持のために重要なビタミンやミネラルも豊富。ビタミンB群や葉酸、鉄、カルシウムなどさまざまな栄養素が含まれ、まさに畑のバランス栄養食であると言えます。

小麦不使用でグルテンフリー

小麦に含まれるグルテンは、消化されにくく、アレルギーや炎症などを引き起こす可能性も。小麦を一切含まないグルテンフリーの大豆麺なら、安心して食べることができます。

“食べるインナーケア”を、店舗から提案

10月1日より、店舗向けの新たなパートナープログラムをスタート!その名も「DIGパートナー紹介プログラム」。美容・健康意識の高い顧客を抱える店舗に向けて、無在庫・初期費用ゼロで始められる物販提案が注目を集めています。

「DAIZ IS GOOD.」は、LIFESTYLE UPDATEをコンセプトに、ヘルシーで美味しい大豆麺を展開するフードブランド。今回のプログラムでは、提携店舗の来店者に向けて、大豆麺「DAIZ IS GOOD. “NOODLE”」を紹介することで、食を通じたインナーケアを提案。店舗の信頼関係を活かしながら、新たな収益源を創出できる仕組みです。

第1弾は8事業者・18拠点で導入スタート

① 店舗でフライヤーを設置し、来店者に商品を紹介+公式SNS等を通じて商品情報を案内

② お客様は専用のクーポンコード経由でEC購入

③ 購入金額に応じて紹介報酬をパートナー店舗へ還元

※ 販促物の制作・在庫管理・発送・カスタマー対応はすべてブランド側が担う

導入先には、リラクゼーションサロン、整骨院、フィットネスジム、エステ、美容クリニックなど、健康意識の高い顧客が集まる店舗がずらり。中でも、50店舗以上を展開する株式会社オリエンタルシナジーでは、まず7店舗での導入が始まっています。

今後は、フィットネス施設・治療院・美容サロンなど、ライフスタイルに寄り添う事業者を中心に、導入拡大を予定。「DAIZ IS GOOD.」の大豆麺が、あなたの通うサロンやジムで紹介される日も近いかもしれません。

・在庫&導入費用ゼロ:EC運営・商品の発送業務・在庫管理はすべてブランド側が対応

・成功報酬型モデル:紹介成果に応じた報酬を還元

・販促ツール一式無償提供:フライヤー・公式SNSやLINE配信用文面もブランド側が用意

・これまで構築した顧客基盤の活用:店舗と顧客の接点を活かした新たな収益源の構築

・プラスアルファ提案で顧客満足度アップにも貢献:食を通じた健康サポートが可能に

・ブランド側からも集客サポート:ブランド所有のSNS(フォロワー数約80万人)からの告知

「ヘルシーで美味しい」「無理なく続けられる」そんな大豆麺が、信頼できる店舗から紹介される安心感。美容や健康に関心のある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。次の来店時、ちょっとした“食の出会い”が待っているかも。