「今日はちょっと、からだが重いかも…」そんな日にこそ、頼りたくなるのが“お風呂の力”。かぜ薬「改源」でおなじみのカイゲンファーマから、薬用入浴剤「改源の湯」が新登場。2023年10月10日より、自社ECサイトおよび各種販売店にて販売がスタートしました。
生薬×温泉成分で、冷え・疲れ・不調にじんわりアプローチ
「改源の湯」は、かぜ薬「改源」で知られるカイゲンファーマが手がける薬用入浴剤。治療だけでなく、未病や予防の視点から日々の健康を支えたいという想いが込められています。3種の生薬成分(カンゾウ末・ガイヨウ・ショウキョウ末)と2種の温泉成分(炭酸水素ナトリウム・塩化ナトリウム)を配合し、冷え症や肩こり、疲労回復など16種の効能効果が認められた医薬部外品です。
使い方は簡単、もみ出し式でじんわり浸透
(30g×10包入り)
(紙パック)
* 浴槽の湯(約225L)に対し、本品(30g)をご使用ください。
中の紙パックはやぶらずにそのままお湯に入れ、軽くもみ出すようにお取扱いください。
※飲用ではありません。必ずお風呂にいれてお使いください。
使い方はとてもシンプル。ティーバッグのような紙パックを浴槽に入れて軽くもみ出すだけで、成分がじんわりと溶け出し、自然な湯色とともに「改源」らしいやさしい香りが広がります。着色料不使用で、肌へのやさしさにも配慮されているのが嬉しいポイント。お風呂に浸かりながら、じんわりと整う時間を過ごせます。
季節の変わり目に、からだと気持ちを整える習慣を
「改源の湯」は、日々の不調や冷えに寄り添うセルフケアアイテムとして、季節の変わり目にこそ取り入れたい存在。かぜ薬ブランドならではの信頼感と処方設計に加え、ギフトにも選びたくなるようなやさしい佇まいが魅力です。お風呂で整える新習慣、はじめてみませんか?