12席だけの“食の舞台”♡伝統芸能が響き合う五感で味わう『WabiSabi TOKYO』誕生！

一皿に宿る、生産者の想いと土地の記憶

『WabiSabi TOKYO』の料理は、全国の生産地を訪れたシェフが、畑の香りや海の音、作り手の想いを受け取りながら創り上げたもの。その土地に流れる時間や空気感を、一皿の中に閉じ込めるように表現しています。足を運ばなければ見えない風景。触れなければわからない課題。それらを料理として伝える──それが『WabiSabi TOKYO』の哲学です。

映像と伝統芸能が、食体験を深める

店内では、食事の合間に生産者の姿や日本の伝統芸能を映像で投影。五感を通して「作り手の想い」と「文化の記憶」に触れる、新しい食体験が始まります。まるで舞台のように、静かに、深く、心に響く時間。料理を味わうだけでなく、背景にある物語を感じることで、食が“体験”へと昇華します。

“食べる”だけじゃない、“感じる”レストラン。

『WabiSabi TOKYO』は、忙しい日常の中で忘れかけていた感性を、そっと呼び覚ましてくれる場所です。12席だけの特別な空間で、あなたの五感をひらくひとときを。

予約は公式Instagram（@wabisabi_tokyo_official）にて、10月20日（月）21:00より受付開始。