歯ぐきケアにじんわり温感革命♡花王「ディープクリーン 薬用温感ハミガキ」新発売

歯ぐきの悩みに、温感で寄り添う新発想

花王の調査によると、40代以降の約45％が「歯ぐきの衰えやトラブル」を実感しているという結果に。年齢とともに「歯ぐきが下がっている」「やせてきた」と感じる方が増え、50代ではお口悩みの中で4位、60代になると2位の結果となり、歯ぐきケアへの関心が高まっています。（2024年　花王調べ　18～69歳女性　N＝1,164）。

そんな声に応えるべく誕生したのが、「ディープクリーン 薬用温感ハミガキ」。

磨き始めると、約40℃のじんわりとした温感が口内に広がり、歯ぐき組織修復成分（ALCA：アラントインクロルヒドロキシアルミニウム）が奥までめぐり届く処方を採用。歯周病予防にもアプローチし、血色のよいハリのある歯ぐきへと導きます。

世界初*の温感持続処方とは？

このハミガキに採用されたのは、油溶性成分でコーティングした無水硫酸マグネシウム（基剤）を配合した非水系温感持続処方。約3分間、じんわりとした温かさが続くことで、歯ぐきケアを“感じながら”行えるのが特長です。

香味には“和漢ゆず＆ハーブ”を採用。ふわっと広がる爽やかな香りが、歯磨き時間を心地よく彩ります。

他にも嬉しいポイントたくさん！

早速使ってみました！

先日、歯医者で「歯の表面はきれいに磨けているけれど、歯ぐきケアが足りない」と指摘を受けたばかり。ちょうど歯周病予防に効果的なオーラルケアを探していたので、この新発売はまさにタイムリーでした。

実際に使ってみると、磨き始めからじんわりと温かさが広がって、歯ぐきが包まれるような感覚に。
刺激はなく、むしろ“ほぐれていく”ような心地よさがあり、歯磨きの時間が癒しのひとときに変わりました。

「歯磨き＝冷たい・刺激的」というイメージをくつがえす、やさしく温かいケア体験。毎日のルーティンが、ちょっとした癒しの時間に変わる──そんな感覚を、ぜひ味わってみてください。