香りで旅する日本♡フレグランスブランド「破天荒」が銀座三越に初登場！

浮世絵から着想を得た、香りとデザインの世界

「破天荒」は、型破りな手法で伝統文化を革新するフレグランスブランドとして、2025年に満を持して誕生。「破天荒」の言葉が導くように、まだ知られていないこと、誰も成し遂げたことがないことを切り開く。　破天荒は、型にとらわれず挑戦する人を応援する存在として、日本文化と香りを通じて世界の文化人や伝統工芸士、職人と共に過去から未来へと様々な分野を繋ぐ架け橋であり続けます。日本の芸術作品からインスパイアされた香りとビジュアルが特徴。

POP UPでは、浮世絵をモチーフにしたパッケージや、香りのストーリーを五感で楽しめる展示が並びます。

香りは単なる“匂い”ではなく、記憶や情景を呼び起こす“文化”そのもの。その哲学が、ブランド名「破天荒」にも込められています。

調香師とともに、“香りを聞く”体験を

イベント期間中には、調香師がナビゲートする「香りの聞き重ね」体験も開催。香りを重ねていくことで、自分だけの“香りの物語”を紡ぐことができます。

香水を選ぶのではなく、香りに耳を傾ける。そんな新しい感覚との出会いが、銀座で待っています。

限定フレグランス「歌舞伎町」も登場

POP UPでは、歌舞伎町の夜をイメージした限定フレグランス「歌舞伎町」も数量限定で発売。ネオンのきらめき、熱気、そしてどこか哀愁を感じさせる香りは、都会の夜を閉じ込めたような一本です。

香りで、日本をまとう。銀座で出会う“破天荒”な体験

香りは、目に見えないけれど、心に残るもの。この秋、銀座三越で出会う「破天荒」の世界は、そんな“記憶に残る香り”との出会いを約束してくれます。

あなたもぜひ、香りで旅する日本文化を体験してみませんか？