110年の歴史を持つ牛乳石鹸が、今あらためて提案するのは——“デリケートゾーンケアを、もっと自然に、もっと自分らしく”という新しい視点。2025年11月14日(金)、牛乳石鹸初のフェムテックブランド「&fem(アンドフェム)」から、アニメーションと音楽が融合した新WEB動画が公開されました。

牛乳石鹸初のフェムテックブランド「&fem(アンドフェム)」が描く
私らしいケアのかたち

「デリケートゾーンのケアって、どうすればいいの?」「信頼できるブランドで、安心して始めたい」そんな声に、110年以上“変わらぬやさしさ”を届けてきた牛乳石鹸が応えました。

2024年3月、牛乳石鹸共進社株式会社が立ち上げたフェムテックブランド「&fem(アンドフェム)」は、“女性が抱えるさまざまな悩みに寄り添う”ことをテーマに誕生した、同社初のデリケートゾーンケアシリーズです。

「気になるけど、言いづらい」そんな悩みに、そっと寄り添う

「&fem」は、誰でも気軽に、日常的にフェムケアに取り組めるように設計されたブランド。特に、ニオイ・ムレ感・くすみ※1など、デリケートゾーン特有の悩みにアプローチする香料や処方設計が特長です。※1:たまった古い角質・皮脂汚れによるくすみ

アンドフェム フェムケア泡ソープ<アロマティックブルームの香り>

■内容量 :150mL ■販売価格:1,540円(税込)

アンドフェム フェムケア美白ジェル【医薬部外品】 <アロマティックブルームの香り>

■内容量 :30g ■販売価格:1,760円(税込)

販売名:&fem 美白ジェルa  *メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

アンドフェム フェムケアミスト <アロマティックブルームの香り>

■内容量 :30mL ■販売価格:1,540円(税込)

発売から1年で、想定の約6倍出荷。SNSでも話題に

「&fem」は、発売直後からSNSやメディアで話題に。フェムケアへの関心の高まりとともに、シリーズ累計出荷数は当初計画の約6倍を記録するなど、想定以上の反響を集めています。

「やさしさ」は、もっと自由でいい。「ケアすること」は、もっと自分らしくていい。

そんなメッセージを、&femは静かに、でも確かに届けてくれます。

アートと歌で描く、“ふだんのケア”というやさしさ

本映像のアニメーションを手がけたのは、NHK連続テレビ小説「虎に翼」のオープニング映像で話題を呼んだシシヤマザキさん。そして楽曲を歌うのは、元BiSHメンバーで現在はソロアーティストCENTとして活動するセントチヒロ・チッチさん

シシヤマザキさんの柔らかく自由なアニメーションの中で、2人のキャラクターがからだを洗いながら、チッチさんのやさしい歌声にのせて軽やかにダンスを披露。「&fem」が目指す、“フェムケアが日常に溶け込んだ世界”を、アートと音楽で美しく表現しています。

「洗う」という行為を、もっとカジュアルに

牛乳石鹸&fem(アンドフェム)「だいじにすること」60秒

www.youtube.com

この動画が描くのは、デリケートゾーンを洗うという行為を、“特別なこと”ではなく“ふだんのケア”として捉える新しい視点。牛乳石鹸らしいやさしさと親しみやすさで、フェムケアをもっと身近に感じられるように設計されています。

Instagram

www.instagram.com