そんな現代女性の“内側の疲れ”に寄り添う、まったく新しいリラクゼーションが自由が丘にあります。それが、東京自由が丘ピュールスパの「無重力スパ（フローティング）」。まるで重力から解放されるような、深い安らぎに包まれる新感覚のデトックススパです。
重力から解放される、新感覚のリラクゼーション
ピュールスパが3年かけて研究し完成させたフローティング設備は、光も音もない“完全なる静寂”の中で行う究極のリラクゼーション。
- ノーライト
- ノーサウンド
- 無重力に近い浮遊感
五感の刺激をシャットアウトした空間で、体温と同じ温度の水にただ身をゆだねるだけ。水には、死海の5〜6倍にも相当するエプソムソルト（硫酸マグネシウム）が溶け込んでおり、
誰でも自然にぷかりと浮かぶことができます。
その感覚は、まるで“羊水の中に戻ったような安心感”。人間が本能的に「安全」と感じる究極の環境で、心も体も深く緩んでいきます。
こんな方におすすめ
無重力スパは、現代人が抱えやすい不調に寄り添うトリートメント。
- 強いストレス
- 不眠
- 気力・エネルギーの低下
- 慢性疲労
- 肩こり・腰痛などの筋肉の痛み
- スポーツ障害の回復サポート
- ホルモンバランスの乱れ
- 代謝アップ
- 痩せにくさの改善
“ただ浮くだけ”なのに、心身の深い部分にアプローチしてくれるのが魅力です。
カプセルの中に身をゆだね、ふっと力を抜いた瞬間——驚くほど自然に体が浮きはじめました。
特に気に入ったのは、両手を上げる“万歳ポーズ”。重力から解放されたように、腕も肩も軽くなり、
そのままゆらゆらと揺れながら浮遊する時間は、まさに至福。
浮遊を始めて30分ほど経った頃、ふいに耳の奥で“どくどく”と鼓動が響きはじめ、体の中をめぐる血流が一気によくなっていくのを感じました。まるで細胞ひとつひとつが目を覚まし、活発に動き出すような温かさがじんわり広がっていく、そんな不思議な感覚に包まれます。
面白いのは、フローティングを終えた“あと”のほうが、体がぽかぽかと温まり、軽く汗ばむほど代謝が上がっていること。ただ浮かんでいただけなのに、深部から巡りが整ったような心地よさが残り、
まるで体のスイッチが静かに入れ替わったような余韻が続きました。
着替えを含まず、しっかり60分体験できるのも嬉しいポイント！ただ浮かんでいるだけなのに、心も体も深いところからほどけていくような、不思議なリセット感が味わえます。
30年以上、15万人以上の肌と向き合ってきた信頼
自由が丘ピュールスパは、開業から30年以上。15万人を超えるお客様とともに歩んできた老舗サロンです。長年お客様の肌の変化を見続けてきたからこそ、目先のケアではなく、“未来の肌がどう変わるか”を見据えた提案ができるのが強み。
流行に左右されず、「お客様自身が持つ“キレイになる力”を引き出す」という揺るぎない理念のもと、丁寧なケアを提供しています。
美しさは“体内機能の健康”から生まれる
ピュールスパのメニューはすべて、美しさの土台となる“体内機能”を整えることを目的に構成されています。
- 恒常性（神経・ホルモン）
- 免疫系（解毒・排泄・リンパ）
- 深い呼吸
この3つを整えることで、外側の美しさだけでなく、心身のバランスまで整えていくアプローチ。
美容だけでなく、健康、そして心の安定までサポートしてくれるサロンです。
重力から解放される無重力スパは、心・体・肌のすべてを整える“再生の時間”。ストレスに疲れた日も、眠れない夜も、ここに来れば、ふっと力が抜けていく。
自由が丘ピュールスパは、“内側から美しさを育てたい女性”にこそ訪れてほしい、特別な場所です。