大阪・堂島のラグジュアリーホテル「フォーシーズンズホテル大阪」。37階シグネチャーレストラン「江南春(ジャンナンチュン)」に冬ならではの食材を広東料理の技と感性で仕上げた季節限定メニューが登場しています。
香港出身の料理長レイモンド・ウォン氏による伝統的な広東料理に、洗練された感性を重ねた味わいの料理をいただける季節のコースを紹介します。

「フォーシーズンズホテル大阪」

大阪堂島のアーバンラグジュアリーホテル

2025年8月に1周年を迎えた「フォーシーズンズホテル大阪」。歴史と文化が息づく水の都・大阪の堂島でアーバンラグジュアリーのアイコンともいえるホテルです。

シグネチャーレストラン「江南春(ジャンナンチュン)」

フォーシーズンズホテル大阪37階のシグネチャーレストラン「江南春(ジャンナンチュン)」。
香港出身の料理長 レイモンド・ウォン氏による、伝統的な料理に現代的アレンジを加えた広東料理を楽しみにうかがいました。入り口からのアクセスはライブ感溢れるオープンキッチン。大阪の街並みを一望するダイナミックな眺望に、心が華やぎます。

冬限定シーズナルコース「暖冬粵韻」1名様 19,800円

今回はずわい蟹や猪肉など、冬の恵みを広東料理の技で繊細に仕立てた全6品の季節限定コース料理に中国茶のペアリング 6000円と合わせました。

一杯目のお茶は中国白茶のホワイトティースパークリング。中国の歴代皇帝が愛したといわれる「白豪銀針(白茶)」の風味と、スパークリングの華やかさを併せもつ、エレガントなノンアルコールドリンク。ほのかな発酵味ときゅうりの漬物があう。

鮑のガーリックソース仕立て/クラゲの黒酢マリネ/ホッキ貝と四川花椒のマリネ

前菜はさっぱりしたシーフードなのがまた嬉しいです。

西洋人参と鶏の薬膳スープ

寒い冬の夜にスープで温もります。薬膳ですが癖がなくあっさりといただきやすい。滋味を味わうスープ料理が多いのが広東料理の特徴なのだそう。

温かなポットティーと。

蟹爪の海老すり身揚げ

贅沢にも海老のすり身をふんだんにまとったとっても大きな蟹爪。サンザシのソースの甘さがアクセントになっています。

この日はノンアルコールのつもりだったのですが、やはりワインが欲しくなり次の料理にあう赤ワインをセレクトしていただきました。カリフォルニア、ソノマのピノノワールは深い色ながらライトに飲みやすい。

野菜と猪肉の豚骨スープ煮

豚骨スープはさっぱりとしています。大好きな茸がたっぷりでその下には法蓮草。猪肉は脂が甘い!

中華風サラミ入りもち米の炒飯

サラミが塩味のアクセントを加えるもちもちの炒飯でフィニッシュ。ボリュームたっぷりです。

ティーペアリングはデザートに合わせてキームン紅茶がポットで登場。

ピーナッツ香るクルミのクリームスープ  

「金魚や鯉を象ったアーモンドミルクゼリー」と「桃のゼリー」。

可愛くて食べられないといいながらいただいたアーモンドミルクゼリーが美味!ふわっと薫るアーモンドが爽やかに鼻に抜けます。金魚は、中国文化の中で特別な縁起物の一つで古くから幸福や豊かさを象徴する生き物として人々に愛されてきました。年初に縁起のよいデザートをいただきました。

中国料理がシグネチャーレストランというのは大阪では珍しいですが、ホテル最上階から望む大阪の夜景と、現代アートに囲まれる店内で、冬だけの特別な料理と共に特別な時間を楽しめます。

冬限定シーズナルコース「暖冬粵韻」

提供期間:2025年12月1日(月)〜2026年2月28日(土)

提供時間:ランチ 11:30〜14:30(L.O.14:00)/ディナー 17:30〜21:30(L.O.21:00)

料金:コース1名様 19,800円

メニュー:

・鮑のガーリックソース仕立て/クラゲの黒酢マリネ/ホッキ貝と四川花椒のマリネ

・西洋人参と鶏の薬膳スープ

・蟹爪の海老すり身揚げ

・野菜と猪肉の豚骨スープ煮

・中華風サラミ入りもち米の炒飯

・自家製ウォールナッツクリーム

詳細予約

https://www.fourseasons.com/jp/osaka/dining/restaurants/jiang-nan-chun/

フォーシーズンズホテル大阪

住所 大阪府大阪市北区堂島2-4-32