美食の国、日本の、数あるフレンチレストランの中でも、常に高い評価を獲得している“ひらまつ”グループの4つレストランで、「鳥取和牛ウィークリーフェア」が今年も開催!和牛のふるさと、山陰から来た究極の和牛を使った、今しか食べられないお料理をいただけます。

神戸牛、松坂牛…じゃなくて、鳥取和牛って知ってる?!

このフェアを語る上で欠かせないのが、鳥取和牛。遥か昔、平安時代から、鳥取など山陰地方では牛馬市が行われており、和牛の登録事業を始めたのも鳥取県だそう。今や海外の観光客からも人気の多くの和牛のルーツが、鳥取和牛のヒーロー、“気高号”なのだとも言われています。

そんな鳥取和牛の中でも、オレイン酸55%以上を誇るのが、「鳥取和牛オレイン55」。年間わずか600頭のみが出荷される希少な和牛で、脂の融点が非常に低いため、口に入れた瞬間にとろけるような上質な旨みを感じられるんだとか…!そんな「鳥取和牛オレイン55」も使用した、ひらまつのレストランシェフによる特別なお料理が、期間限定でいただけます!

『鳥取和牛ウィークリーフェア』

そんな鳥取和牛の魅力を伝えるため、2022年から特別メニューを展開しているひらまつレストラン。「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」「ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京」「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」の各料理長が実際に鳥取県を訪れ、生産者の想いや風土に直接触れながら厳選した鳥取和牛と県産食材を使って、珠玉のお料理に仕上げています。

この日のメニュー

今回はその一部をいただける試食会に参加させていただきました♡まずは鳥取の誇る地酒、鵬(おおとり) で乾杯。すっきりと透き通る味わいはスパークリングワインにも劣らない爽やかさ。アミューズの 『白バラ牛乳と大山バターと天美卵のシュー』の軽やかな味わいにぴったりです。

冷前菜 には、『鳥取和牛オレイン55スネ肉、和牛頬肉とタン・田中農場の白ねぎのテリーヌ ソース・グリビッシュ』を。じっくりと煮込んだ鳥取和牛オレイン55のスネ肉に、頬肉とタンを組み合わせたテリーヌは、部位ごとの食感や旨みの違いも楽しめる一品。自分でかけるグリビッシュソースの酸味が、鳥取和牛オレイン55と、ねぎの甘みを引き立てます…!

温前菜の 『鳥取和牛オレイン55のコンソメ 鳥取のテロワール野菜のポトフ仕立て』は、鳥取産にとことんこだわったメニュー。前菜とは信じられないほどの立派なお肉の上から、目の前でコンソメを注いでいただき、アツアツの状態でいただけます♡何よりこのコンソメが、なんとも優しい…!鳥取和牛の良質な出汁と、鳥取が誇るお野菜の甘みが、身体じゅうに染みわたるのを感じます。

メインは、『鳥取和牛オレイン55フィレ肉と原木椎茸「とっとり115」のパイ包焼き 赤ワインソースと千代むすびの香り』。まるで王様に供されるような大きなパイが披露されて、会場も盛り上がりました!鳥取県の風土が育んだ食材と、フランス料理の技法、日本人の感性を融合させた、今回のフェアを象徴するメインだそう…!

鳥取和牛オレイン55のフィレ肉を主役に、冷凍熟成で旨味を引き出した原木椎茸「とっとり115」を合わせ、香ばしいパイ包みに仕立てた一皿。和牛の旨味を引き立てるのは、濃厚な赤ワインソースと、鳥取の地酒「千代むすび 純米大吟醸 強力50」を使用した優しい味わいのソース。しっかりしたお肉の旨みに、芳ばしいパイの香り、そして日本酒を使ったソースのやわらかな香りと余韻が寄り添います。

この日のデザートは、『とっとり香り米「プリンセスかおり」のリ・オ・レ 鳥取県産苺「堅しろう」と桜のアイス』。実は鳥取って、苺も美味しいんです♡やさしいお米の甘みを感じるミルキーなプディングに、華やかな苺の香り、そしてほのかに塩味のある桜のアイスの組合せが絶妙…!

そして、よく見ると因幡の白兎ちゃんが♡お皿には足跡もついていて、シェフの遊び心が素敵でした❤︎

2週間限定のとっておきの味わいを楽しんで

今回の試食会には、鳥取県知事の平井知事が登場。とても気さくな方で、沢山笑わせてもらいました。「ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京」の山本料理長と「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」鈴木料理長も登壇し、鳥取和牛の素晴らしさを熱弁。

日本が誇る名シェフたちによる、鳥取和牛の深い旨みを最大限に引き出したお料理の数々は、他の食材との相性はもちろん、火入れや香り、食感にまでこだわった、まさに五感で楽しむお料理の数々でした。

鳥取のお酒とのペアリングも絶妙

この至高の味わいを楽しめるのは、2月14日までの2週間限定。東京と大阪の4つのレストランで味わえる、鳥取の味覚を、是非ご堪能くださいね♡