2026年2月16日、心斎橋に伊右衛門カフェがオープン。営業時間は6時45分から21時。朝から夜まで、いろいろなシーンで楽しめるカフェです。

朝食ビュッフェ1500円

伊右衛門カフェ心斎橋店のイチオシは、モーニングビュッフェ。伊右衛門カフェとして初となるモーニングビュッフェです。飲み放題となるドリンクはのオススメは、もちろんお茶。冷たい水でゆっくりと時間をかけて抽出する水出し茶は、抹茶、玄米茶、ほうじ茶の3種類。水出し茶は日持ちはたった24時間。時間をかけて抽出された水出し茶をお好きなだけいただけるというのはかなり魅力的です。

和のおばんざいがビュッフェ形式でいただけます。お米はこだわりの5分づき米。白米よりも栄養価が高いそうです。
お茶とおばんざいがメインのビュッフェにはなりますが、パンとコーヒーもあります。心斎橋という好立地で、朝食ビュッフェ1650円はかなりお得な価格設定だと思いました。

カフェメニュー

ここからはカフェメニューをご紹介します。伊右衛門カフェに来たら絶対飲みたい、宇治抹茶ラテ(792円)。使用しているシロップは、さとうきびを原料にした「きび糖シロップ」だそうです。アイスとホットがあります。また「濃いめ(858円)」もあります。写真は「濃いめ」です。

宇治抹茶ラテフロート(990円)は抹茶ソフトがたっぷり!なかなかのボリュームですが、甘すぎず、抹茶の香りを楽しみながら最後までおいしくいただけました。

黒糖とあんずのスフレ(1078円)は、黒蜜をかけていただきます。抹茶のアイスクリームがトッピングされています。チーズケーキ、ティラミスなど抹茶を使っていないものもあります。

抹茶パフェは3種類。わたしは大学芋マロン(1078円)をいただきました。柑橘系の味もして、さっぱりと仕上がっています。このボリュームでこのお値段はコスパよし。

伊右衛門カフェにはお食事メニューもあります。「塩麹マグロと釜揚げしらすの柚子茶漬け」(1958円)は、温かい煎茶付き。マグロ、しらすとともに柚子がのっており、お茶をかけると柚子の良い香りが広がります。煎茶はそのままお茶としても楽しめます。グラスに柚子が入っているので、お茶としていただく時にも柚子の香りが楽しめます。

コーヒー片手に、ではなく、お茶を片手に

メディア向けの内覧会で店舗に関わった方々のお話を聞き、お茶に対する熱い思いを感じました。日本人はお茶を手軽に楽しむのか特別なものとして楽しむのかが両極端。ペットボトルでお茶を楽しむか、茶室で抹茶をたてていただくのか、といったところ。待ち合わせやオフィスにカフェのコーヒーを持参する人は多いですが、そのコーヒーをお茶にしたい、と語っていらっしゃいました。また、生産者の高齢化が進み、これからどんどんお茶の値段は高騰していくとのことでした。いつもコーヒー派の方にこそ、体験していただきたいカフェだと思いました。いつものカフェに行くかわりに、伊右衛門カフェ心斎橋店に行ってみてはいかがでしょうか。

伊右衛門カフェ心斎橋店

■住所:〒542-0086大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-24
■営業時間: 6:45-21:00
■定休日 不定休

http://iyemonsalon.jp/