国際女性デーの想いを込めた、毎年恒例のコラボレーション
3月8日の国際女性デー、そして3月を通しての「女性史月間」。プルマン東京田町では、Well-beingを大切にするブランドコンセプトのもと、女性のエンパワーメントをテーマにした取り組みを続けています。
料理界において女性シェフの割合がまだ少ない現状を背景に、2024年からスタートしたこのコラボレーション。今年も、ミシュラン一つ星レストラン「アマラントス」の宮島由香里シェフを迎え、料理を通して応援とリスペクトのメッセージが込められたコースが完成しました。
春の訪れを感じる、華やかな前菜
タスマニア産サーモンのグラブラックス サーモンコンソメ 春野菜
まず登場したのは、花を思わせるような盛り付けが美しい一皿。丁寧にマリネされたサーモンに、紅芯大根のピクルスを合わせ、マスの卵が彩りを添えています。
スナップエンドウや黄色ニンジンなど春野菜の軽やかな食感に、サーモンの旨みを引き出したコンソメが重なり、全体としてとてもやさしい味わい。ハーブオイルの香りが後味をすっきりまとめてくれます。
食べ応えがありながら軽やかなメイン
オーストラリア産ラムショルダーのベニエ 人参のエスプーマ
メインは、宮島由香里シェフが手がけるラム料理。じっくりコンフィしたラムショルダーに、香ばしいヘーゼルナッツをまとわせたベニエ仕立てで、噛むほどにラムの旨みが広がります。
ニンジンのエスプーマやピクルスが添えられ、重たくなりすぎず、最後まで美味しく楽しめました。ラムは赤身が中心で、栄養面でも女性に嬉しい一皿です。
コースの締めにふさわしい、爽やかなデザート
オレンジとアニスのボムアラスカ
デザートは、メレンゲで包んだアイスに焼き目をつけた「ボム・アラスカ」をアレンジ。オレンジやポメロ、マンゴーなどの果実に、アニスのやさしい香りが重なり、さっぱりとした後味です。
甘さは控えめで、コースの締めにちょうどいい軽やかさでした。
若手女性スタッフの感性が光るオリジナルカクテル
国際女性デーに合わせ、プルマン東京田町で活躍する女性スタッフ2名がオリジナルカクテルを考案!
Maris 8(尾崎由里香さん考案)
カモミールの穏やかな香りとレモンの酸味を組み合わせた、食事に寄り添う一杯。ミモザをイメージしたビジュアルも可愛らしく、コースとの相性も抜群です。
Lint(山口麻衣さん考案)
黄色と紫をテーマにした、紅茶ベースのマティーニ。ハーブの香りとホワイトワインの軽やかさが重なり、華やかさの中に落ち着きを感じる味わいでした。
「ミモザコース2026」は、見た目の華やかさだけでなく、背景にあるストーリーまで感じられる特別なコース。
今の時期ならではのこの機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?