愛猫と一緒に暮らせる幸せに感謝する特別な日。リノベーションのプロと獣医師が提案する、猫の心身の健康を守り、飼い主も快適に過ごせるための室内環境づくりの工夫をご紹介します。

2月22日は「猫の日」です。1987年に「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝する日」として制定されて以来、SNSなどでも大きな盛り上がりを見せています 。

猫の室内飼いが一般的となった今、猫が健康に過ごせる環境づくりは、飼い主にとって非常に重要なテーマです 。そこで、獣医師監修のリノベーションプラン「マイリノペット」の知見から、猫と人が快適に暮らすための住まいの工夫を詳しく解説します 。

室内環境の最適化がカギ

猫は本来、季節や時間帯に合わせて家中を自由に移動し、自分にとって居心地の良い場所を見つける天才です 。しかし、その自由さゆえに、猫の特性を無視した設計では思わぬトラブルが起きることもあります 。安全にのびのびと暮らせるよう、室内環境を最適化することが住まいづくりの基本です 。

高いところを好む習性を活かす

猫には視野を広く保ち、周囲の安全を確認するために高い場所を好む習性があります 。リビングにキャットウォークを設置したり、天井付近に飼い主の目が届く居場所を作ったりすることで、猫の運動不足解消や満足度の向上につながります 。

動線を分ける「エリア区分け」

キッチンや玄関など、人間には安全でも猫にとっては危険が潜む場所があります 。建具や猫専用の入り口を設けて動線を分けることで、猫の安全を守りつつ、人の暮らしの利便性も確保できます 。

万全な脱走防止対策

窓や扉の対策は必須です。猫は爪で網戸を開けてしまうこともあるため、格子やフェンス、網戸ストッパーなどの物理的な対策が有効です 。また、リビングドアをガラス戸にすれば、猫の様子が常に確認できるため安心感が高まります 。

爪とぎ対策でストレス軽減

猫にとって爪とぎはフェロモンを残すための大切な本能的行動です 。傷みにくいクロスや強度の高い塗り壁、消臭効果のある漆喰壁などを採用することで、住まいへのダメージを抑えつつ、猫のストレスを軽減することができます 。

獣医師監修リノベーションプラン「マイリノペット」

「マイリノペット」は、田園調布動物病院の田向健一院長が監修する、ペットと人が健康的に過ごすためのワンストップリノベーションプランです 。動物好きの専門チームが、においや家事動線、ペットの健康までを徹底的に考え抜いたオーダーメイドの空間づくりを提供しています 。

田向 健一 院長プロフィール
麻布大学獣医学科卒業、獣医学博士 。2003年に田園調布動物病院を開業し、犬猫からエキゾチックアニマルまで幅広く診療をおこなっています 。自身も多くの動物たちと暮らす愛犬家・愛猫家であり、メディアでも活躍中です 。

猫にとっての快適さは、そのまま飼い主の安心と喜びにつながります。猫の習性を深く理解し、適切な工夫を施すことで、お互いがもっと幸せに過ごせる理想の住まいを形にしてみてはいかがでしょうか。住まいづくりの詳細は、ぜひ特設サイトからチェックしてみてください。

特設サイト: https://www.globalbase.jp/myrenopet/
施工事例: https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=126