共働き子育て世帯で拡大するランドリールーム、満足度85%の裏に“乾かない・臭う・湿気”問題

共働き世帯を中心に広がる「ランドリールーム」。家事効率化の象徴ともいえる空間ですが、実は“衣類乾燥の質”に課題を感じている人が少なくないことが、全国の20~60代男女1,000人を対象にした実態調査で明らかになりました。調査によると、ランドリールーム所有者の約4割(38.8%)が共働きの子育て世帯。半数以上が共働き世帯という結果となり、忙しい家庭ほど「洗濯の効率化」を求めている実態が浮き彫りになりました。

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■調査概要
調査時期:2025年11月28日~11月30日
調査対象:20代~60代の男女
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,000人
調査内容:ランドリールームの所有状況と課題

ランドリールームは“洗濯インフラ”に

ランドリールームとは、洗う・干す・畳むといった洗濯の一連の作業を一か所で完結できる空間のことです。

特に共働き子育て世帯では、「日中に外干しができない」「急な天候悪化に対応できない」といった理由から導入するケースが多数。単なる家事スペースではなく、生活リズムを支える“洗濯インフラ”として機能していることが分かります。

満足度85%でも残る“衣類乾燥”の不満

ランドリールーム所有者の85.0%が「設置してよかった」と回答するなど、全体として満足度は高い結果となりました。

一方で、洗濯物を干す際の悩みとしては、

・乾くのに時間がかかる(26.4%)
・生乾きのにおいが気になることがある(21.6%)
・ランドリールーム内の湿気が気になる(19.6%)

といった声が上位に挙がりました。
つまり、家事効率は上がっているものの、“乾かす工程”にはまだ課題が残っているというのが実情です。

衣類乾燥機の不満は「タンク」と「コスト」

さらに、ランドリールームで使用する衣類乾燥機や除湿機についても調査したところ、

・(除湿機の)タンクの水捨てが面倒(13.2%)
・ランニングコストが高い(10.6%)

といった日常的な使いづらさが明らかになりました。
床置きタイプの機器は設置スペースを取るほか、タンク満水で運転停止するなど、日常的な手間がストレスになっているケースもあるようです。ランドリールームが普及した今、次に求められているのは“乾燥の質”と“使い勝手”の改善といえそうです。

日本初の衣類乾燥除湿機「いつでもカラット」発売

こうした背景を受けて登場したのが、日本初※1の壁掛け型衣類乾燥除湿機「いつでもカラット」です。ランドリールームの壁面、特に窓上スペースを活用する設計で、設置条件は窓上393mm以上※8、天井まで50mm以上、左右壁まで55mm以上※9、床から1,800mm以上のスペースがあれば可能。床を広く使えるため、家事動線を妨げません。

主な特長は以下の通りです。

【1】タンクレス設計で水捨て不要
空気中の水分を屋外へ排出する構造を採用。タンク満水による停止がなく、外出時や就寝中も連続運転が可能です。

【2】大風量×広範囲送風でムラなく乾燥
最大約12㎥/minの大風量と、幅約260cm※3の広範囲送風で両端までしっかり乾燥。タオルの“ふんわり度”が約25%アップ※4するというデータもあります。左右スイング時も約160cm※5のワイド送風を実現し、間取りに左右されにくい設計です。

【3】1台4役の多機能
衣類乾燥モード・除湿モードに加え、涼風モード※6、換気モード※7も搭載。結露対策や夏場の暑さ対策にも活用できます。

【4】冬でもパワフルなデシカント式
低温時でも安定した除湿性能を発揮し、室温の過度な上昇も抑制※2。部屋干しの質を底上げします。

商品紹介動画

ランドリールームは“次の進化”へ

ランドリールームはすでに多くの家庭に受け入れられていますが、今回の調査で見えてきたのは「乾燥の質」や「湿気対策」という新たな課題でした。共働き世帯や子育て家庭にとって、洗濯は毎日の積み重ねです。そのストレスをどこまで減らせるかが、これからのランドリールームの価値を左右するといえます。衣類乾燥除湿機の進化によって、部屋干しの悩みはどこまで解消できるのか。ランドリールームは今、次のステージへと進み始めているようです。

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