国内最大級のライバーマネジメント事務所321による年間表彰式「321 AWARD 2026」が開催。Pococha年間1位のガガちゃん、TikTok年間1位のぴあのがそれぞれ栄冠に輝き、会場は祝福と感動に包まれました。ライバーとリスナーの関係性が色濃く表れたイベントの様子をレポートします。

15,000人超の頂点を決める「321 AWARD」とは

2026年3月21日(土)、国内最大級のライバー事務所321による年間表彰式「321 AWARD 2026」が開催されました。

「321 AWARD」は、15,000人を超える所属ライバーの中から、年間で最も活躍したライバーやパートナーを複数部門で表彰するイベント。PocochaやTikTok LIVE、REALITYなど、さまざまなプラットフォームで活躍するライバーが対象となります。

会場には多くのライバーや関係者が集まり、YouTube Liveでも生配信されるなど大きな注目を集めました。MCはフリーアナウンサーの青木源太が務め、321ファウンダーのゆうこすも登壇し、華やかなステージが展開されました。

Pococha年間ランキング 1位はガガちゃん

注目度の高いPococha年間ランキングでは、ガガちゃんが見事1位を獲得。昨年は観客席からステージを見ていたというガガちゃん。「来年は絶対にこのトロフィーを獲りたい」と誓い、1年間走り続けた結果の受賞となりました。

「この1年は本当に過酷で、配信から離れたいと思う瞬間もありました。でもそのたびにリスナーさんが支えてくれました。このトロフィーはみんなで獲ったものです」

リスナーへの感謝をまっすぐに伝える姿に、会場からは大きな拍手が送られました。

TikTok年間ランキング ぴあのが2連覇

TikTok LIVEの年間ランキングでは、ぴあのが2年連続で1位を獲得。

「たくさんのリスナーの皆様に支えていただきました。これからももっと成長できるように頑張ります」

シンプルながらも力強いコメントから、継続して結果を出し続けてきた実績が感じられました。

色別対抗戦で会場がひとつに

所属ライバーが参加する団体戦「色別対抗戦」では、赤組が優勝。団長のガガちゃん、吉良こまりを中心に、メンバー同士が称え合う場面も多く、チーム戦ならではの一体感が会場に広がりました。

個人戦とは異なる盛り上がりで、ライバー同士のつながりや支え合いの空気を感じる場面となりました。

Vライバー部門も表彰

Vライバー年間ランキングでは、蜂谷円芭が1位を獲得。

REALITYなどのプラットフォームで活躍するVライバーの存在感も年々高まっており、配信の多様性が広がっていることを感じさせる結果となりました。

エンディングで発表も

イベント終盤には、ゆうこすから今後の展開についての発表も行われました。

昨年、渋谷ストリームホールで満席となった「LIVER祭り」に続き、今年は新宿住友ビル三角広場での開催が決定。よりスケールアップしたイベントへの期待が高まります。

最後は出演者全員で321応援ソングを歌い、会場が一体となる中でフィナーレへ。集合写真の撮影も行われ、温かい空気のままイベントは幕を閉じました。

囲み取材では、受賞者それぞれの想いも

囲み取材では、年間1位を獲得したガガちゃんとぴあのが登壇し、受賞の感想や今後の目標について語りました。

ぴあのは、「今年も1位をいただけて本当に嬉しいです」と笑顔でコメント。多くのリスナーに支えられてここに立てていると感謝を伝えながら、これからも成長していきたいと前向きな想いを語りました。連覇という結果の裏にある、日々の積み重ねが感じられる一言でした。

一方のガガちゃんは、昨年は観客席からステージを見ていたことを振り返りながら、「1年かけてこのトロフィーを獲りにいく」と決めて走り続けてきたとコメント。配信を続ける中で苦しい瞬間もあったと明かしつつ、それでも支えてくれたリスナーの存在が大きかったと語ります。これからは、まだ達成できていない目標にも挑戦していきたいと、次のステージを見据える様子も印象的でした。

また、ゆうこすは2人について「場を盛り上げる力がある」とコメント。ライバーという枠にとどまらず、リスナーを巻き込みながら空気をつくっていく力があることが、今回の結果につながっているのではないかと語りました。「オーラがある」という言葉からも、その存在感の大きさが伝わります。

さらに、今後のライバー業界については、「イベントを通して、配信がもっと楽しく、続けたくなるものになれば」とコメント。大規模なイベントを継続して開催することで、ライバーやリスナー双方にとって特別な体験をつくっていきたいという想いを明かしました。これから配信を始めてみたい人に向けては、「スタートは誰でも同じ」とし、まずは一歩踏み出してみてほしいとメッセージを送りました。

さらに、MCを務めた青木源太アナウンサーも、「ライバーとリスナーのつながりの強さがとても印象的だった」とコメント。大人数に向けた発信でありながらも、一人ひとりと向き合っているような距離感があり、コミュニケーションの在り方としても学びが多かったと振り返りました。会場の熱気や一体感についても触れ、今後さらに規模が広がっていく可能性を感じたと語っています。

ファンへのメッセージを問われると、ガガちゃんは「つらい時もそばで支えてくれたリスナーのみんなのおかげ」と改めて感謝を伝え、ぴあのも「みんなが押し上げてくれた結果」と振り返ります。どちらの言葉からも、リスナーとの関係性の深さが感じられる場面となりました。

最後には、結果を出すために大切なこととして、ガガちゃんは「頑張る姿を見せること」と「目標を言葉にして伝えること」を挙げ、ぴあのは「続けること」が何より大切だとコメント。それぞれの経験に裏打ちされた言葉が印象に残る囲み取材となりました。

ライバーとリスナーがつくるその先へ

ライブ配信というフィールドの中で、それぞれが積み重ねてきた努力や想いが形となって表れた「321 AWARD 2026」。

ライバーとリスナーがともに築き上げる関係性や熱量が、会場全体から伝わる一日となりました。
今後の活躍はもちろん、次の1年でどんなドラマが生まれるのかにも注目です。

受賞者一覧
<321ハピバ大賞>
受賞者:矢田玲華、ハム、こうチャン、ぴあの、負けないyuuuk、ねこみ。、ガガちゃん、しょへ、糖質ちゃん、あさちゃん、どうなるナレ汰、しお、藤重政孝
 
<新人王>
受賞者:月野れん(Vライバー)、糖質ちゃん
 
<しゃべくりNo.1決定戦>
受賞者:まさみん
 
<歌ライバーNo.1決定戦>
受賞者:藤重政孝
 
<321Pocochaバトル>
受賞者:こもも
 
<321TikTokバトル>
受賞者:ゆきたむ
 
<全国大会>
受賞者(V):弥生もも
受賞者:かわちまる、なりちゃん
 
<色別対抗戦>
V優勝チーム:黄組(団長:高橋・月野れん)
優勝チーム:赤組(団長:ガガちゃん・吉良こまり)
 
<321パートナー賞>
エムズプロモーション様・ステラライブイノベーション様・LIVE GO様
 
<年間ランキング>
Vライバー:1位 蜂谷円芭、2位 雪白んた、3位 夜薔薇朔、4位 高橋、5位 結城むすぶ
Pococha年間:1位 ガガちゃん、2位 美浪聖、3位 ハム、4位 なりちゃん、5位 あさちゃん
TikTokLIVE年間:1位 負けないyuuu、2位 ぴあの、3位 まさみん、4位 あず、5位 NANA

321AWARD2026 アーカイブ

【ライバー事務所321主催】321AWARD2026【2026年3月21日】

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