気候変動による異常気象の影響で、世界的にオレンジ果汁が不足している今。「オレンジジュースが当たり前に飲めなくなるかもしれない」そんな未来に向き合い、カゴメが新たな挑戦を始めました。
2026年3月10日(火)、新ブランド「KAGOME Beyond(カゴメ ビヨンド)」が誕生。その第一弾として発売されるのが、『Beyond オレンジを使っていない*オレンジ味の100%ジュース』。名前だけで二度見してしまうような、革新的なジュースです。

「Beyond」──既成概念を超える、新しいおいしさの提案

KAGOME Beyond オレンジを使っていない*
オレンジ味の100%ジュース

容量 195ml

「KAGOME Beyond」は、カゴメが長年培ってきた“野菜・果実を活かすブレンド技術”を結晶させたブランド。「ないなら、つくる。」そんな発想から生まれたのが、今回の“オレンジを使わないオレンジ味”です。

世界的なオレンジ果汁不足※1が続く中、カゴメはオレンジの香り・甘み・酸味・厚みといった味の構成要素を徹底的に分析。そのうえで、野菜と果実を組み合わせて“オレンジらしさ”を再現するという、これまでにないアプローチに挑みました。

オレンジ不使用で、どうやって“オレンジ味”を?

画像はイメージ

www.kagome.co.jp

カギは「黄にんじん」と、カゴメのブレンド技術。開発チームが着目したのは、ニュージーランド産の黄にんじん。通常のにんじんにある土っぽさが少なく、フルーツのような自然な甘みを持つ特別な素材です。

ここに、

  • 甘みを支えるりんご
  • トロピカルな香りを添えるパインアップル
  • そして酸味や香りを整える素材※2

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これらを独自のバランスでブレンドすることで、オレンジ果汁ゼロなのに、驚くほど“オレンジらしい”味わいが完成しました。

混濁感(こんだくかん)まで再現するために、約2年・40パターン以上の試作を重ねたというから、その本気度は圧巻です。

開発担当者の想い

「オレンジジュースが当たり前じゃなくなるかもしれない」そんな危機感から始まったプロジェクト。

“自然の恵みを最大限に活かしながら、未来の食を守りたい”というカゴメの想いが、この一杯に込められています。

気候変動という大きな課題に対し、「おいしさ」でアプローチするカゴメらしい挑戦。ジュースを選ぶという日常の行為が、少し未来を考えるきっかけにもなりそうです。

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