新生活や旅行など、人と会う機会が増える春。マスクを外すシーンも増えるなかで注目されているのが「顔脱毛」です。今回、顔脱毛経験のある女性1,003人を対象にした調査から、そのきっかけや効果、そして心理的な変化まで、リアルな実態が見えてきました。
▼調査詳細・参考情報
https://eminal-clinic.jp/
顔脱毛のきっかけは「鼻下の産毛」が最多
顔脱毛を始めた理由として最も多かったのは、「鼻下の産毛(ヒゲ)が濃くて恥ずかしかったから」(27.0%)。次いで「自己処理が面倒」(17.5%)、「眉周りのムダ毛が気になった」(14.3%)と続きます。
実際、自己処理を行っていた部位でも「鼻下」(60.6%)が最多となり、顔の中でも特に目立ちやすいパーツへの悩みが、顔脱毛の大きな動機になっていることがわかります。
また処理方法は「シェーバー」(39.8%)、「カミソリ」(39.2%)が主流。しかしその一方で、「赤みやヒリつき」(37.0%)や「乾燥」(32.4%)といった肌トラブルに悩む声も多く、自己処理による負担が課題となっていました。
約7割が実感。スキンケア浸透と肌環境の変化
顔脱毛後の変化として注目すべきは、スキンケアの浸透力です。「とても良くなった」(24.9%)、「やや良くなった」(48.4%)と、約7割が効果を実感。
産毛がなくなることで化粧水や美容液が肌に届きやすくなり、ケア効率が向上したと考えられます。また、自己処理の頻度が減ったことで「肌荒れしにくくなった」(42.1%)という声も多く、ゆらぎやすい季節にもメリットが感じられているようです。
さらに、「毛穴が目立たなくなった」「ニキビが減った」「メイク崩れが減った」など、日常の肌悩みに直結する変化も多数報告されています。
トーンアップ&メイクのり向上で印象アップ
顔脱毛のメリットとして多く挙げられたのが「メイクのりの向上」(30.4%)。加えて「肌がワントーン明るくなった・やや明るくなった」と回答した人は約6割にのぼりました。
産毛による影がなくなることで、肌本来の明るさが引き立つことが要因と考えられます。結果として「写真写りが良くなった」「アップでも気にならなくなった」といった、見た目の変化を実感する声も多く見られました。
約7割が“密接距離”でも自信あり
興味深いのは、対人距離への意識変化です。「15cm」や「30cm」といった至近距離でも気にならないと回答した人は約7割。顔脱毛による肌への自信が、「人と近づくことへの抵抗感」を減らし、日常のコミュニケーションにもポジティブな影響を与えていることがうかがえます。
効果実感は「4〜6回」が最多
施術回数については、「4〜6回」で効果を実感した人が最多(38.4%)。継続的な施術によって、産毛の減少や肌質の変化を感じるケースが多いようです。
「顔脱毛のきっかけやメリット」に関する調査
【調査期間】2026年3月11日(水)~2026年3月12日(木)
【調査方法】PRIZMAによるインターネット調査
【調査人数】1,003人
【調査対象】調査回答時に顔脱毛経験がある女性と回答したモニター
【調査元】エミナルクリニック
顔脱毛は“美容ケア”から“自信づくり”へ
今回の調査から見えてきたのは、顔脱毛が単なるムダ毛処理にとどまらないという点です。自己処理による肌トラブルや手間の軽減に加え、スキンケア効果の向上やメイクの仕上がり改善、さらには対人距離に対する自信の獲得まで、多面的なメリットが確認されました。これからの季節、人と会う機会が増える中で「顔脱毛」は見た目だけでなく、日常の過ごし方そのものを変える選択肢として、ますます注目されそうです。