完全審査制の恋活・婚活マッチングアプリ「ゴージャス」が、会員791名を対象に実施した「恋愛・結婚観およびライフスタイル」に関する調査から、ハイクラス層のリアルな価値観が明らかになりました。今回の調査で浮かび上がったキーワードは、「コスパ」「タイパ」に次ぐ第3の価値基準ともいえる「メンパ(メンタルパフォーマンス)」です。
結婚後も“今の生活を変えたくない”が最多
まず注目したいのは、交際・結婚後の生活スタイルについて。全体の35.8%が「今の生活スタイルをできるだけ変えずに続けたい」と回答し、最多となりました。特に年収1,000万円以上の層では、この割合が48.0%にまで上昇。収入が高いほど、キャリアや日常に影響を及ぼす変化を避けたいという意識が強いことがわかります。
引越しや通勤環境の変化は、単なる物理的な移動にとどまらず、生活リズムの再構築や判断ストレスの増加といった「精神的負担」を伴います。こうした負担を回避し、パフォーマンスを維持するための選択こそが、「メンパ」志向といえそうです。
年収1000万円以上の約6割が「都心居住」を希望
さらに、理想の住まいについては、全体の半数以上が「都心居住」を希望。年収1,000万円以上の層に限ると、その割合は62.6%に達しました。
その理由として最も多かったのが、「仕事への影響を考え、都心での生活を維持したい」(61%)という回答です。通勤時間の増加や生活動線の変化は、日々の細かな意思決定を増やし、精神的コストを押し上げます。ハイクラス層にとっては、こうした“見えないコスト”を削減することが重要であり、都心居住はその最適解の一つといえるでしょう。
家事・育児は“効率的に分担”が当たり前に
理想の生活を支える家事・育児についても、興味深い結果が出ています。84.6%が「柔軟な分担」を支持しており、「家事代行の活用」など外部サービスを取り入れる意識も見られました。また、育休取得に対する意識も高く、男性全体の65.6%が前向き。特に20代男性では77.1%が取得を希望しています。これは単なる家庭参加意識の高まりではなく、「キャリアと家庭を両立しながら、お互いのパフォーマンスを最大化する」という合理的な考え方の表れともいえます。
“メンパ重視”が婚活基準を変える
今回の調査から見えてきたのは、ハイクラス層における意思決定の軸が大きく変化しているという点です。これまでの「コスト」や「時間」に加え、「精神的負担をいかに減らすか」という観点が重視されるようになり、住環境・働き方・家庭運営に至るまで、その影響が広がっています。恋愛や結婚も例外ではなく、「生活をどう最適化できるか」という視点でパートナー選びが行われる時代に入りつつあります。
こうした背景から、プロフィールの信頼性や効率的な出会いを提供するサービスの価値も高まっています。完全審査制や年収・職業証明といった仕組みは、出会いにおける“疑うコスト”を減らし、「メンパ」を高める重要な要素となっています。
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生活の質を左右するのは、もはや時間やお金だけではありません。精神的な余白をどう確保するかという視点が、これからの恋愛・結婚、そしてライフスタイル全体を左右していくといえそうです。
【調査概要】
実施期間:2026年1月31日〜2月4日
調査方法:アプリ内調査(アンケート)
調査対象:ゴージャスユーザー(18歳以上、男女合計791名が回答)